延享元年(1744年)、安藤仲兵衛国広による発見と伝わり、以来湯治場として栄えた。
薩摩藩主の島津斉彬、島津忠義が入湯するなど為政者とのかかわりも深く、1861年(文久元年)には島津忠義が本陣を開設している。また、1866年(慶応2年)には当地で長期療養中の小松帯刀を吉井友実の案内で坂本龍馬・お龍夫妻が訪ねたエピソードは広く知られている。
第二次世界大戦前は、若山牧水や与謝野晶子らも訪れている。
1934年(昭和9年)3月1日、林田温泉・林田熊一の所有となる[1]。1999年(平成11年)以降は、霧島いわさきホテルの施設として利用されていた。