栗田徹

日本の調教師 (1978-) From Wikipedia, the free encyclopedia

栗田 徹(くりた とおる、旧姓:佐藤1978年昭和53年〉3月16日 - )は、日本中央競馬会(JRA)・美浦トレーニングセンターに所属する調教師である。

国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県
生年月日 (1978-03-16) 1978年3月16日(48歳)
所属団体 JRA
概要 栗田徹, 基本情報 ...
栗田徹
2022年天皇賞(春)表彰式
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県
生年月日 (1978-03-16) 1978年3月16日(48歳)
所属団体 JRA
初免許年 2011年
経歴
所属 萩原清厩舎/厩務員(2003年4月)
栗田博憲厩舎/調教助手(2003年5月 - )
美浦T・C(2011年 - )
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経歴

1978年3月16日千葉県に生まれる[1][2]市立船橋高校日本獣医畜産大学を卒業後、ノーザンファームに就職。2002年10月に競馬学校厩務員課程に入学[1][2][3]2003年4月に萩原清厩舎の厩務員となり、5月には義父の栗田博憲厩舎で調教助手となる[1][2][3]

2011年3月に独立し、美浦トレーニングセンターで厩舎を開業[1][2]。3月20日の阪神競馬場1R・3歳未勝利戦のヒダカアルテミスで初出走(10着)[1]。4月9日の小倉競馬場7R・4歳500万下のジュモーで初勝利を飾った[1]

2011年10月13日、門別競馬場で行われたエーデルワイス賞(JpnIII)でシェアースマイルが優勝し、重賞初制覇[4]

2017年12月23日、中山1Rでエリーナハーラーが1着となり、現役155人目となるJRA通算100勝を達成[5]

2019年7月7日、中京競馬場で行われたプロキオンステークス(GIII)でアルクトスが優勝し、JRA重賞初制覇[4]。2020年3月14日にはシャインガーネットファルコンステークス(GIII)を制し、芝重賞初制覇[4]

2020年10月9日、東京競馬場9R・山中湖特別(2勝クラス)をククナが制し、現役107人目となるJRA通算200勝を挙げた[6]

2020年10月12日には盛岡競馬場マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)でアルクトスが優勝し、GI級競走初制覇を遂げた[4]。2021年10月11日の同競走もアルクトスが制し、コパノリッキー(2016年・2017年)以来の連覇を飾っている[7]

2021年10月24日、阪神開催となった菊花賞(GI)にタイトルホルダーで出走し勝利[8]。JRAGIおよびクラシック競走初制覇となった[4][8]。タイトルホルダーの母メーヴェは義父・栗田博憲の管理馬だった[9]

2025年11月16日、福島1Rでドナシェーンが1着となり、史上71人目となるJRA通算300勝を3812戦目で達成した[10]

調教師成績

さらに見る 日付, 競馬場・開催 ...
日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順
初出走2011年3月20日1回阪神8日1R3歳未勝利ヒダカアルテミス16頭510着
初勝利2011年4月9日2回小倉11日7R4歳以上500万下ジュモー16頭21着
重賞初出走2012年3月17日1回中京5日11RファルコンSシェアースマイル18頭1613着
重賞初勝利2019年7月7日3回中京4日11RプロキオンSアルクトス16頭21着
GI初出走2018年12月9日5回阪神4日11R阪神ジュベナイルFグレイシア18頭815着
GI初勝利2020年10月12日8回盛岡6日11RMCS南部杯アルクトス16頭61着
JRA・GI初勝利2021年10月24日4回阪神6日11R菊花賞タイトルホルダー18頭41着
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主な管理馬

  • 以下の内容は、netkeiba.com[4]に基づく。

GI級競走優勝馬

その他重賞競走優勝馬

出典

関連項目

外部リンク

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