桂米之助 From Wikipedia, the free encyclopedia 桂 米之助(かつら よねのすけ)は上方落語の名跡。『古今東西落語家事典』(1989年)の「索引小事典」には5人が記載されているが、公式には下記の3代目をもとにして代数を数える[1]。 1999年に3代目が没し[2]、以後は空き名跡となっていたが、2025年3月に桂ちょうばが4代目の名跡として襲名した[3]。 初代桂米之助 - 後∶3代目桂米團治[1] 2代目桂米之助 - 後∶4代目桂米團治[1]' 3代目桂米之助 4代目桂米之助 - 当代。桂ちょうばが2025年3月に襲名した。 桂米之助 - 3代目桂文團治の門下[1]。月亭春松の『落語系圖』によると「二代目米之助」とある[1]。 桂米之助 - 4代目桂文團治が桂麦團治だった当時の門人・桂團若が一時期名乗った[1]。『落語系圖』はその後3代目笑福亭圓笑門下に移って笑福亭圓三郎となり[4]、さらに2代目笑福亭福圓に預けられてその門人となったとするが[5]、『古今東西落語家事典』はこの点について触れていない[1]。 脚注 [脚注の使い方] 1 2 3 4 5 6 7 古今東西落語家事典 1989, p. 392, 索引小事典―上方. ↑ やまだりよこ「物故者名鑑(三代目桂米之助の項)」『上方落語家名鑑 第二版』出版文化社』2010年3月1日、148頁。ISBN 978-4-88338-438-9。 ↑ 「桂ざこばの弟子ひろば&ちょうば&そうばが来年3月に同時襲名 歴史的名跡「力造」「米之助」「惣兵衛」」『スポーツニッポン』2024年4月30日。 ↑ 落語系圖 1929, p. 93. ↑ 落語系圖 1929, p. 113. 参考文献 月亭春松 編『落語系圖』植松秀一郎(自費出版・春松の本名)、929年。NDLJP:1194413。 諸芸懇話会、大阪芸能懇話会 編『古今東西落語家事典』平凡社、1989年4月7日。ISBN 4-582-12612-X。 Related Articles