桂米舞
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関西大学の落語研究会に所属していたが、「お笑い好きの友だちが作れたらいい」という気持ちで、入門直前まで落語に関する知識はほとんどなかった。コロナ禍により対面授業がなくなり、落研も辞め、「精神的にすごく落ち込んで、大学を辞めようかどうか迷っていた」という状態まで追い込まれた際、後の師匠となる5代目桂米團治の落語会を見る機会があり、「この人に付いていきたい、と強く思った」ことから、その場で弟子入りを決意。同じ大学の先輩であり後の兄弟子となる桂米輝に相談して1年をかけて準備し、大学を中退して2022年2月1日に米團治に入門した[2] [3]。米團治にとって初めての女性の弟子である[4]。
2025年1月29日、3年間の修業を終えて年季明け。3日後の2月1日、学生時代から交際していた一般男性と結婚した[3]。
人物
小柄で子供っぽい顔立ち。道行く人から中学生に間違えられたり、八坂神社の守衛に七五三祝いの7歳の女の子に間違えられたりしたことがある[4]。
高座名の「米舞」は正式入門の1カ月前の2022年1月1日に米團治に付けてもらった。小柄なこと、動きが遅いことからカタツムリ(マイマイ)と掛けている。当初は「米寿」などが候補に挙がったが、ちょうど同じころから襲名を考えていた桂ちょうば(現・四代目 桂米之助)が「米舞(まいまい)」は姓名判断の本などで調べて大吉、強運の名前だと教えられた[3]。
趣味は可愛い服あつめ、観劇。
入門1年目でサラメシの新入社員特集に落語家の新入りとして出演し、2年目には舞台出演した米團治に付き人として同行した際わかぎゑふの目に留まって急きょ役を与えられて出演、3年目にはClipでラジオのレギュラー出演を果たすなど、米團治をして「運を持っている」と言わしめている[2][3][4]。
出演
テレビ
- サラメシ(NHK総合テレビジョン、2022年12月22日)
ラジオ
- Clip(ラジオ関西、2024年10月3日 - 2025年3月27日)- 木曜日パーソナリティ
- 清水健のボイスブリッジ(ラジオ関西)