植田千尋
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10歳の時の夢は漫画家で、漫画家になるためにひたすら絵を描いていた[1]。『ドラゴンクエスト』のスライムが好きだったため、A4のコピー用紙に『スライムの大冒険』のような漫画を描いていたという[1]。
12歳の時は美術部に所属して主に水彩画や風景画を描いていた[1]。皆だんだんと漫画の絵を描くようになり、文化祭では漫画と水彩画を合わせた画集を作ったりしており、最終的に漫画研究会のような感じになったという[1]。
15歳の時に友人に誘われて軽音楽部に所属してベースを担当していたが、当初はギターがしたかった[1]。全国の学生が参加していた大会に出場してグランプリ大会まで進んだ経験を持つ[1]。
18歳で一般企業に就職して働きながら、趣味として自分で描いていたイラストでオリジナルグッズの制作をしていた[1]。社会人時代、周囲にアニメや漫画が好きな人物が多かったことから声優を意識し始める[1]。思い立った瞬間に行動していた感じで働きながらでも通える学校を探していた[1]。1年間声優学校に通い、学校のコースが変わるタイミングで会社を退社して大阪から上京[1]。
日本ナレーション演技研究所卒業[2]。その後クレイジーボックスに所属したが、所属が決まった時は思わず「よっしゃー!」と叫んでいたという[1]。
初仕事は電子コミックのアフレコだった[1]。テレビアニメ『からくりサーカス』の主人公・才賀勝役で声優デビューかつ初主演[3][4]。