椿坂峠 From Wikipedia, the free encyclopedia 椿坂峠 国道365号標識 椿坂峠(つばきざかとうげ)は、滋賀県長浜市余呉町の国道365号上にある峠である。標高は497m。 三重県四日市市から石川県加賀市を結ぶ、総距離231kmの長距離国道365号において2番目に高い標高にある峠である。椿坂の名前はユキツバキの自生最南端に由来する。附近に同国道において最も高い標高を持つ栃ノ木峠が聳えるため、えてしてまとめられてしまうことが多い。しかし厳密に言えば栃ノ木峠が野坂山地と両白山地の峠であるのに対し、椿坂峠は野坂山地と伊吹山地の峠であるため、明確に分けられるべき峠といえる。 道路状況 近くに上記した栃ノ木峠があり、またこの地域が山地の密集地帯ということもあり、滋賀県長浜市木之本町から福井県南条郡南越前町までの区間は延々と農村や田園風景が続く。特にこの附近は2つの500m前後の峠が連続する険しい山道になっている。ただし道路自体は片側一車線は確保されており、場所によってはガードロープやカーブミラーも設置されているので、極端にひどい峠というわけではない。自動車の運転に自信のない人は木之本町で分岐する国道8号で新道野越を越えて、福井県敦賀市の国道476号経由で国道365号に戻るルートを推奨する。 椿坂バイパス 椿坂峠付近で開通した。(平成26年11月19日完成) 峠附近からの接続道路 福井県道・滋賀県道140号敦賀柳ヶ瀬線 関連項目 日本の峠一覧 国道365号 栃ノ木峠(よく混同される峠) 表話編歴 国道365号通過市町村 石川県 加賀市 福井県 あわら市 - 坂井市 - 福井市 - 丹生郡越前町 - 越前市 - 南条郡南越前町 滋賀県 長浜市 - 米原市 岐阜県 不破郡関ケ原町 - 大垣市 三重県 いなべ市 - 員弁郡東員町 - 四日市市 交差点 黒瀬 - 柳原 - 梅浦 - 織田北 - 行松 - 燧 - 木之本IC口 - 木之本 - 田部東 - 伊吹山口 - 関ヶ原西町 - 黄金大橋南 - 別名 - 三笠橋南詰 - 堀木橋南詰 - 四日市橋南詰 バイパス 椿坂バイパス - 員弁バイパス 道路名・愛称 北国街道 - 北国脇往還 - 巡見街道 - 濃洲道 - 牧田川やまざくら街道 - 薩摩カイコウズ街道 道の駅 みくに - 浅井三姉妹の郷 自然要衝 栃ノ木峠 - 椿坂峠 旧道 国道421号 座標: 北緯35度38分21.4秒 東経136度09分45.3秒 / 北緯35.639278度 東経136.162583度 / 35.639278; 136.162583 Related Articles