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極 (麻雀ゲーム)

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『極』(きわめ)は、コンピューター四人打ち麻雀ゲームソフトのシリーズである。 開発、発売はアテナ。

本シリーズの開発者にして、アテナ創設者の中村栄は、2022年のインタビューの中で、1990年代前半当時は麻雀や将棋のゲームが必ず売れるという噂があり、自分も学生時代に親しんでいたことがきっかけだったと明かしている[1]。 ただの麻雀ゲームでは面白くないため、日本プロ麻雀連盟に連絡を取ったところ、伊藤優孝をはじめとするプロ雀士と接点ができ、彼らを用いた麻雀ゲームという方向性ができた[1]。

アテナはこの他にも「勝負師伝説 哲也」という麻雀ゲームシリーズを開発、発売していた。

シリーズ一覧

発売の年表
1993プロ麻雀 極
1994プロ麻雀 極II
プロ麻雀 極GB
1995プロ麻雀 極III
1996プロ麻雀 極S
プロ麻雀 極PLUS
1997プロ麻雀 極 for Windows
プロ麻雀 極64
1998プロ麻雀 極PLUSII
1999プロ麻雀 極GBII
プロ麻雀 極 for WonderSwan
プロ麻雀 極 天元戦編
井出洋介の麻雀教室 〜プロ麻雀 極シリーズ 初級編〜
2000プロ麻雀 極D
プロ麻雀 極NEXT
2001極 麻雀デラックス 未来戦士21
プロ麻雀 極 天元戦編 for Windows
2002極 麻雀DXII -The 4th MONDO21Cup Competition-
2003極 麻雀DX2 -The 4th MONDO21Cup Competition-
2004プロ麻雀 極(携帯アプリ)
2005
2006
2007プロ麻雀 極 NEXT for Windows Vista対応
プロ麻雀 極
スーパーファミコン版。1993年6月11日発売。初の極シリーズ、2016年12月20日よりプロジェクトEGGにて配信開始[2]。
プロ麻雀 極II
スーパーファミコン版。1994年7月20日発売。2018年10月9日よりプロジェクトEGGにて配信開始[3]。
プロ麻雀 極GB
ゲームボーイ版。1994年12月22日発売。カラー非対応。スーパーファミコンの周辺機器『スーパーゲームボーイ』に対応しており、ゲームの音源がスーパーファミコン専用の音源になり、専用のフレームも存在する。
プロ麻雀 極III
スーパーファミコン版。1995年6月30日発売。
プロ麻雀 極S
セガサターン版。1996年1月12日発売。
「雀力クイズ」は、全30問の捨て牌選択クイズとなり、各問題に制限時間がなく、一問10点満点となる。答えを決定すると、解説と答えに対する点数が表示される。判断を誤った時も、回答に応じた理由となる説明が表示される[4][5]。
プロ麻雀 極PLUS
PlayStation版。1996年8月30日発売。2008年1月30日よりゲームアーカイブスにて配信開始。アテナ配信ソフトは2015年3月11日よりトリニティから配信されている。
プロ麻雀 極 for Windows
Windows版。1997年11月10日発売。
プロ麻雀 極64
NINTENDO 64版。1997年11月21日発売。
プロ麻雀 極PLUSII
PlayStation版。1998年12月10日発売。2008年3月21日よりゲームアーカイブスにて配信開始。
プロ麻雀 極GBII
ゲームボーイ版。1999年3月19日発売。カラー対応。
プロ麻雀 極 for WonderSwan
ワンダースワン版。1999年10月7日発売。カラー非対応。
プロ麻雀 極 天元戦編
PlayStation版。1999年10月28日発売。2008年4月30日よりゲームアーカイブスにて配信開始。
「天元戦モード」では同年の3月に開催された、第1回最強プロ決定タイトル戦「天元戦」における全牌譜が収録されている[6]。
井出洋介の麻雀教室 〜プロ麻雀 極シリーズ 初級編〜
PlayStation版。1999年12月2日発売。2008年2月27日よりゲームアーカイブスにて配信開始。
プロ麻雀 極D
ドリームキャスト版。2000年3月30日発売。
プロ麻雀 極NEXT
PlayStation 2版。2000年8月31日発売。対戦相手として麻雀漫画『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』などで知られる漫画家の福本伸行が登場する。また、ソニー・コンピュータエンタテインメントの提案により、プレイヤーの打ち筋を点数化して分析したり、打牌の欠点をじっくり解説するシステムが導入された[7][1]。
極 麻雀デラックス 未来戦士21
ゲームボーイアドバンス版。2001年8月10日発売。
プロ麻雀 極 天元戦編 for Windows
Windows版。2001年10月26日発売。
極 麻雀DXII -The 4th MONDO21Cup Competition-
ニンテンドー ゲームキューブ版。2002年8月9日発売。ゲームキューブ唯一の麻雀ソフト。
極 麻雀DX2 -The 4th MONDO21Cup Competition-
PlayStation 2版。2003年12月18日発売。
プロ麻雀 極
携帯アプリ版。2004年9月より配信。運営はタイトー。
プロ麻雀 極 NEXT for Windows Vista対応
Windows版。2007年8月3日発売。
プロ麻雀 極
アーケードゲーム。
プロ麻雀 極S
アーケードゲーム。

評価

さらに見る 評価, レビュー結果 ...
評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通(SFC)26/40[8]
(SFC II)26/40[9]
(SFC III)28/40[10]
(GB)19/40[11]
(GBII)28/40[12]
(PLUS)27/40[13]
(PLUSII)28/40[14]
(S)27/40[15]
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『PLUS』はファミ通クロスレビューでは7点、7点、7点、6点の合計27点[13]。レビュアーはプロ雀士16人が登場する豪華さ、クイズに挑戦するトレーニングや対戦データなどモードの充実、コンピューターの思考の速さ、プロ雀士が表情豊かだと賞賛する一方で、キーレスポンスがルーズで牌を切り間違いがよく起こるとした[13]。

出典

外部リンク

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