榎望

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榎 望(えのき のぞむ、1960年11月1日 - 2023年8月20日)は、日本の映画プロデューサー脚本家作家松竹を中心に日本映画の企画・制作に長年携わり、数々の作品のプロデューサーや企画スタッフとして参加。代表作には『壬生義士伝』『血と骨』『クイール』『天地明察』『日本のいちばん長い日』などがある。日本シナリオ作家協会会員。ナボコフ協会会員。東京フィルメックス理事。作家名は榎祐平川口晴(はれ)。妻は詩人の川口晴美

東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業後、松竹に入社、映画制作に携わった。2018年に独立。プロデューサーとして、崔洋一監督『血と骨』、原田眞人監督『日本のいちばん長い日』などに携わる。

企画にも関与した作品としては、『花戦さ』『葬式の名人』『嘘八百』などがある。

『壬生義士伝』(2003年)は、第27回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞し、プロデューサーとして参加。『血と骨』(2004年)も第28回日本アカデミー賞で複数部門受賞している。脚本家としては榎祐平の名義も使用しており、『東京上空いらっしゃいませ』『真夏の地球』『風花』などの脚本を手がけた。川口晴名義で小説を発表するなど、映画以外の文筆活動も行っていた。

2023年8月20日、脳出血のため東京都内で死去。享年62歳。

プロデューサー

協力プロデューサー

エグゼクティブ・プロデューサー

企画

書籍

参考文献

外部リンク

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