榎望
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東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業後、松竹に入社、映画制作に携わった。2018年に独立。プロデューサーとして、崔洋一監督『血と骨』、原田眞人監督『日本のいちばん長い日』などに携わる。
企画にも関与した作品としては、『花戦さ』『葬式の名人』『嘘八百』などがある。
『壬生義士伝』(2003年)は、第27回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞し、プロデューサーとして参加。『血と骨』(2004年)も第28回日本アカデミー賞で複数部門受賞している。脚本家としては榎祐平の名義も使用しており、『東京上空いらっしゃいませ』『真夏の地球』『風花』などの脚本を手がけた。川口晴名義で小説を発表するなど、映画以外の文筆活動も行っていた。
2023年8月20日、脳出血のため東京都内で死去。享年62歳。
プロデューサー
- 東京上空いらっしゃいませ(1990年)
- 風花(2001年)
- 刑務所の中(2002年)
- When the Last Sword Is Drawn(壬生義士伝・2002年)
- 壬生義士伝(2003年)
- クイール(2004年)
- Blood and Bones(血と骨・2004年)
- Heaven’s Bookstore(2004年)
- 天国の本屋〜恋火(2004年)
- 阿修羅城の瞳(2005年)
- SHINOBI(2005年)
- 天使の卵(2005年)
- 子ぎつねヘレン(2006年)
- 花よりもなほ(2006年)
- オトシモノ(2006年)
- カムイ外伝(2009年)
- 天地明察(2012年)
- カサブランカの探偵(2013年)
- 駆込み女と駆出し男(2015年)
- 日本のいちばん長い日(2015年)
- 合葬(2015年)
- 母と暮せば(2015年)
- 一度も撃ってません(2019年)
協力プロデューサー
- 信虎(2021年)
エグゼクティブ・プロデューサー
- ゲゲゲの鬼太郎 (2007)
企画
- 東京上空いらっしゃいませ(1990年)
- 真夏の地球(1991年)
- 風花(2001年)
- 血と骨(2004年)
- 嘘八百(2018年)
- 葬式の名人(2019年)
- ミュジコフィリア(2021年)