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横浜ワールドポーターズ

横浜市の商業施設 From Wikipedia, the free encyclopedia

横浜ワールドポーターズ(よこはまワールドポーターズ、英語: YOKOHAMA WORLD PORTERS)は、神奈川県横浜市中区新港(みなとみらい地区12街区・14街区)にある、イオンモール株式会社が管理・運営する複合商業施設[2]。ワーポ、ワールドポーターズ、YWPなどと略称される。

座標 北緯35度27分15.3秒 東経139度38分18.8秒
開業日 1999年(平成11年)9月10日[1]
施設所有者 株式会社横浜インポートマート(1999年9月10日〜2025年2月28日)
イオンモール株式会社(2025年3月1日〜[2])
概要 横浜ワールドポーターズ YOKOHAMA WORLD PORTERS, 地図 ...
横浜ワールドポーターズ
YOKOHAMA WORLD PORTERS
北仲橋からの眺め(2024年6月)
地図
店舗概要
所在地 〒231-0001
神奈川県横浜市中区新港2-2-1
座標 北緯35度27分15.3秒 東経139度38分18.8秒
開業日 1999年(平成11年)9月10日[1]
施設所有者 株式会社横浜インポートマート(1999年9月10日〜2025年2月28日)
イオンモール株式会社(2025年3月1日〜[2])
施設管理者 イオンモール株式会社
商業施設面積 約34,500 m2[3]
店舗数 約150店舗
営業時間 10:30〜21:00(ショッピング)
11:00〜23:00(レストラン・カフェ)
一部上記営業時間と異なる店舗あり
駐車台数 約800台
最寄駅 みなとみらい駅、桜木町駅、馬車道駅、運河パーク駅
最寄IC みなとみらい出入口
外部リンク https://www.yim.co.jp/
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用途 店舗
設計者 梓設計
施工 鹿島建設、日産建設、駿河建設、富山建設工業
建築主 株式会社横浜インポートマート(1999年9月10日〜2025年2月28日)
イオンモール株式会社(2025年3月1日〜[2])
概要 横浜ワールドポーターズ, 情報 ...
横浜ワールドポーターズ
情報
用途 店舗
設計者 梓設計
施工 鹿島建設、日産建設、駿河建設、富山建設工業
建築主 株式会社横浜インポートマート(1999年9月10日〜2025年2月28日)
イオンモール株式会社(2025年3月1日〜[2])
事業主体 株式会社横浜インポートマート(1999年9月10日〜2025年2月28日)
イオンモール株式会社(2025年3月1日〜[2])
管理運営 株式会社横浜インポートマート(1999年9月10日〜2025年2月28日)
イオンモール株式会社(2025年3月1日〜[2])
構造形式 鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造
敷地面積 20,083 m²
建築面積 17,783 m²
延床面積 100,354 m²
階数 地上6階、地下1階
駐車台数 1018台
着工 1997年(平成9年)10月
竣工 1999年(平成11年)7月
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本項目では同施設内のシネマコンプレックス『イオンシネマみなとみらい』、並びに2025年(令和7年)2月28日まで、イオンリテール→OPA→イオンモールの連結子会社として本施設を運営していた株式会社横浜インポートマート(よこはまインポートマート、英語: Yokohama Import Mart Inc.)についても記述する[2][5][6]。

概要

貿易摩擦解消を目的とした輸入の促進及び対内投資事業の円滑化に関する臨時措置法(FAZ法、2006年5月廃止)により、横浜市港湾周辺地域が輸入促進地域に指定された。その後、1995年(平成7年)3月に輸入促進を図る商業流通施設として横浜市・神奈川県・中小企業基盤整備機構・マイカルらが出資する第三セクターの株式会社横浜インポートマートを設立[4][2]。同社が1999年(平成11年)9月10日に横浜ワールドポーターズを開業した。施設のコンセプトは、「いろんな世界がここにある」。

みなとみらい地区内の12街区と14街区、よこはまコスモワールドと横浜赤レンガ倉庫の中間に位置(運河パーク・汽車道にも面する)し、ワールドポーターズと横浜赤レンガ倉庫側にある立体駐車場の2棟で構成する。横浜ワールドポーターズがある新港地区はみなとみらい中心部から若干離れたところに位置しているため、1階にあるハワイの食品・雑貨店を集積した「ハワイアンタウン」をはじめ、個性的な店舗を取り入れることで集客を図っており、2013年(平成25年)度の来店客は約1011万人であった[3]。

開業当初は、マイカルの店舗ブランドであった「ビブレ」運営のテナントと、株式会社横浜インポートマート運営のテナントが建物内に混在しており、1階にはビブレ直営の食品売場も存在していた。そのため、一部のテナントでは施設名を「ワールドポーターズビブレ」と名乗っていたが、施設内の数店舗を除いてテナントが大幅に入れ替わった。

近年は飲食、アパレル、雑貨や日用品、アミューズメントなど一般的なショッピングセンターとほぼ同様のテナント業種構成となっており、5階にはシネマコンプレックス「イオンシネマみなとみらい」を併設している。6階にはオフィス区画もあり、2022年(令和4年)7月末までテネシー州経済開発庁日本事務所が入居していた[7][8]ほか、同年10月末まで開業当初の設立目的であった貿易摩擦解消・輸入促進に沿う「横浜ワールドビジネスサポートセンター (WBC)」も入居していた[9]。

2021年(令和3年)、よこはまコスモワールドの運営会社である泉陽興業により、桜木町駅前から当施設前(運河パーク)まで汽車道沿いに都市型ロープウェイ(索道)「YOKOHAMA AIR CABIN」が整備され、同年4月22日に開業した[10][11][12][13][14]。

2024年(令和6年)には外観(塗装や装飾など)や内装、テナントも含めた大規模リニューアルが実施され、4月26日に先行して第1期リニューアルオープン[15]、約3か月後の7月11日(一部テナントを除く)には第2期のリニューアルを迎えた[16]。テナントは新規出店や移転・改装などのリニューアルが行われ、ワールドフードホール(約500席)やVRアトラクション「DIVR IMMERSIVE ARENA」(日本初上陸)、屋内アクティビティ施設「VS PARK」(神奈川県初出店)なども新設。オフィス区画を含んだ約160店舗中、全体の4割以上に相当する74店舗(神奈川県初出店の20店舗など新規出店46店舗を含む)を刷新した[15][16][17][18]。さらに2025年(令和7年)7月には屋上の「ルーフトップワールド」も、展望デッキやマーケット広場を新設しリニューアルしている[19]。

2019年(令和元年)8月に横浜市は株式会社横浜インポートマートの発行済み株式のうち、約4割にあたる市保有分をイオンモール株式会社へ売却。同日から2025年(令和7年)2月28日までの運営体制は施設所有者である株式会社横浜インポートマートがアセット・マネジメント(AM)、プロパティ・マネジメント(PM)はイオンモール株式会社が請け負っており、民間主体の経営で施設の更なる魅力向上を図った[5][6]。

その後同年3月1日に、イオンモールは同社を存続会社とし、横浜インポートマートを吸収合併する形で解散、同日以降はイオンモールの直営店舗として当施設の管理・運営及び開発を行っている[2]。

フロア構成

各フロアごとにテーマ(ジャンル)が設定されている[20]。

1階 エンタメグルメワールド&ハワイアンタウン
レストラン・カフェとハワイアン関連ストアのフロア。
2024年7月、ワールドフードホール(約500席)などを新設しリニューアル[16]。
2階 エンタメキャラクターワールド&ライフスタイルグッズ
雑貨・ホビー、ファッショングッズ、レストラン・カフェなどのフロア。
2022年7月7日、バンダイナムコグループの総合エンターテイメント施設「バンダイナムコ Cross Store 横浜」がオープン[21]。
2024年4月、VRアトラクション「DIVR IMMERSIVE ARENA」を新設するなどリニューアル[15]。
2026年8月、面白法人カヤックのエンターテイメントミュージアム施設「うんこミュージアム YOKOHAMA BAY」がオープン[22]。
3階 エンタメガジェットワールド&カジュアルストリート
ファッション、雑貨・ホビーのフロア。
2024年4月、キラキラドンキ[23]や古着屋などが出店しリニューアル[15]。
4階 エンタメアクティブワールド&インテリア
家具・インテリア雑貨のフロア。
2024年7月、屋内アクティビティ施設「VS PARK」を新設[16][24]。
5階 スカイダイニングワールド&シネマコンプレックス
レストラン・カフェとアミューズメントのフロア。
イオンシネマみなとみらい、namco横浜ワールドポーターズ店など。
6階 エンタメライブワールド&アウトドア・サービス
ビジネスルーム、イベントホール、各種サービスのフロア。
屋上 ルーフトップワールド
屋上庭園「グリーンテラス」[25]、カフェ・BBQビアガーデン[26]のフロア。
2025年7月、展望デッキ・マーケット広場を新設しリニューアル[19]。同年9月にはアミューズメントパターゴルフ「CRAZY GOLF」もオープン[27]。

イオンシネマみなとみらい

概要 イオンシネマみなとみらい ÆON CINEMA MINATOMIRAI, 正式名称 ...
イオンシネマみなとみらい
ÆON CINEMA MINATOMIRAI
リニューアル以前のロビー(2016年)
正式名称 イオンシネマみなとみらい
旧名称 ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい
開館 1999年9月10日
収容人員 (8スクリーン)1,469[28]人
設備 JBL、QSC、4DX[28]
用途 映画上映
運営 ワーナー・マイカル→イオンエンターテイメント
所在地 〒231-0001
神奈川県横浜市中区新港2-2-1
横浜ワールドポーターズ5階
アクセス 本文参照
外部リンク イオンシネマみなとみらい
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イオンシネマみなとみらい(英語: AEON CINEMA MINATOMIRAI)は、横浜ワールドポーターズ5階に所在するイオンエンターテイメント運営のシネマコンプレックス。8スクリーン合計で1469人を収容できる[28]。

歴史

1999年9月10日、「ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい」として開館した[29]。運営会社の株式会社ワーナー・マイカルとしては、初の9大都市ロードショー地域に開館したシネマコンプレックスであった[注 1][29]。

しかし、開館当初は配給の関係で新作映画の封切りが行われず、経営母体であるワーナー作品(『マトリックス』など)ですら公開から数週間後に上映を開始するような状況となっていた[29]。その後、同年12月に公開された『ジャンヌ・ダルク』を期にようやく封切りが行われるようになった[29]。

2013年7月1日、ワーナー・マイカルがイオンシネマズと合併したことに伴い、現在の館名である「イオンシネマみなとみらい」に改称した。

2015年冬、当館の1番スクリーンに4DXが導入された[30]。

2024年夏にはロビーや売店などのリニューアルが行われた[16]。

スクリーン
  • PS:プレミアシート
  • 全スクリーンがデジタル7.1ch対応。
さらに見る No., 座席数 ...
スクリーン詳細[28]
No. 座席数 Size スピーカー 備考
通常 PS 車椅子 縦 横
1 96 0 0 4.80 11.3
  • ステージスピーカー(JBL C222HP)
  • サラウンドスピーカー(JBL 9310)
  • サブウーファー(JBL 4642A)
  • パワーアンプ
    • QSC DPA4.3
    • CROWN CDi 4/1200
  • プロセッサー(QSC DCP300)
  • 4DX
  • 3D対応
2 142 16 2 5.50 9.8
3 224 20 3 5.25 12.0 3D対応
4 192 20 3 5.80 13.6
  • ステージスピーカー(JBL C222HP)
  • サラウンドスピーカー(JBL 9310)
  • サブウーファー(JBL 4642A)
  • パワーアンプ
    • QSC DPA4.3
  • プロセッサー(QSC DCP300)
3D対応
5 99 10 2 4.20 7.4
  • ステージスピーカー(JBL C222HP)
  • サラウンドスピーカー(JBL 9310)
  • サブウーファー(JBL 4642A)
  • パワーアンプ
    • QSC DPA4.3
    • CROWN CDi 4/1200
  • プロセッサー(QSC DCP300)
6 99 10 2 4.20 7.4
  • ステージスピーカー(JBL C222HP)
  • サラウンドスピーカー(JBL 9310)
  • サブウーファー(JBL 4642A)
  • パワーアンプ
    • QSC DPA4.3
  • プロセッサー(QSC DCP300)
7 135 12 2 5.50 9.8
8 364 30 4 6.60 15.4
  • ステージスピーカー(JBL5732)
  • サラウンドスピーカー
    • JBL9310/9350
    • JBL SCLUPTED SURROUND
  • サブウーファー(JBL ASB6118)
  • パワーアンプ
    • CROWN IT-5000HD
    • CROWN CDi 4/1200
    • CROWN MA-9000i
  • プロセッサー(QSC DCP300)
3D対応
閉じる

交通・アクセス

ギャラリー

2024年のリニューアルにより外観の塗装や装飾、日没後のライティングなども変更されている[15]ため、現在ではそれ以前の状態と一部異なっている。

脚注

関連項目

外部リンク

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