横置きエンジン
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横置きエンジン(よこおきエンジン)とは、エンジンのクランクシャフトが進行方向に対して横方向に搭載されているエンジンのことをいう。英語では「transverse engine」(トランスバース・エンジン)が改まった言い方だが、自動車前方を地図の北に見立てて「east-west engine」(イースト=ウェスト・エンジン)という言い方も広く用いられる。
なお、「横置きエンジン」のもうひとつの用法としてはシリンダが水平になるように配置したものがあり、こちらは「Horizonal engine」と英訳される。主に鉄道車両(気動車)で使われるが、自動車でもバスなどを中心に採用例がある。富士重工(現・株式会社SUBARU)内製時代のスバル・サンバーとスバル・ドミンゴは、「transverse engine」でもあり「Horizonal engine」でもあった。
本項では前者の「transverse engine」について扱う。
