橋本守容
From Wikipedia, the free encyclopedia
ワールド・チャンピオンシップ
2010 PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップより、日本人プレイヤーに与えられた1つの出場枠は、PDC CHALLENGE TOURNAMENTのチャンピオンが獲得できることとなった。 橋本はこのトーナメントに毎年参加し、計5回The Final出場を果たし、そのうち2回PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの出場権を獲得している。
The Finalでは、村松治樹の直接対決が4度あり、結果は2勝2敗となっている。
なお、橋本は、BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップスの本戦や予選に参加したことはない[2]。
2010
2009 PDC CHALLENGE TOURNAMENTでは、西日本予選を1位で通過したものの、The Finalの決勝において村松治樹に2-6 (レッグズ) で敗れてしまう[3]。
2011
2010 PDC CHALLENGE TOURNAMENTでは、The Finalの決勝戦において星野光正に6-0 (レッグズ) で完封勝ちし、2011 PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップの出場権を得た。 この年は、The Finalの準々決勝において、村松治樹に5-3 (レッグズ) で勝利している[4]。
このワールド・チャンピオンシップに登場して、瞬く間に彼は人気となり、プレイ中、橋本の入場曲に合わせて彼の名前を連呼するなど、会場は彼を応援し続けた。 結果、橋本は、ラウンド0は通過したものの、ラウンド1でゲイリー・アンダーソンに1レッグも取れずに完封負けする[5]。 この後、彼がコメントする機会が設けられ、橋本は観客の応援に対する感謝の言葉を英語で述べた。
2012
2011 PDC CHALLENGE TOURNAMENTでは、先に行われた西日本予選を通過したものの、The Finalの準決勝において、またもや村松に3-5 (レッグズ) で敗退してしまった[6]。
2013
2012 PDC CHALLENGE TOURNAMENTでは、後に行われた東日本予選を1位通過したものの、The Finalの準々決勝において、榎股慎吾に3-4(レッグズ) で敗退[7]。
戦績
| 年 | 先予選 | 後予選 | The Final | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | 西 | 1位通過 | 東 | - | 準優勝 |
| 2010 | 東 | 準々決勝 | 西 | 通過 | 優勝 |
| 2011 | 西 | 通過 | 東 | - | 準決勝 |
| 2012 | 西 | ラウンド3 | 東 | 1位通過 | 準々決勝 |
| 年 | ラウンド | 結果 | 対戦相手 | 賞金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| スコア | 平均値 | ||||
| 2011[8] | 0 | 4 – 2 (l) | 87.30 | £6,000 | |
| 1 | 0 – 3 (s) | 87.44 | |||
| 2014 | 0 | 4 – 2 (l) | 84.26 | £6,000 | |
| 1 | 1 – 3 (s) | 76.50 | |||
その他のトーナメント
PDC
橋本は、2009年にラスベガス・デザート・クラシックの2日ある予選に2日とも参加した。 これは、予選を通過できなくとも、上位は賞金の出るトーナメントであったが、2日ともそこまでも勝ち残れず敗退している。 また、この予選の翌日に行われたラスベガス・プレイヤーズ・チャンピオンシップも、ラウンド1敗退であった[2]。
2012年、村松治樹の2012 PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップにおける功績により、2011 PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップで活躍した橋本も2012 PDC ワールド・カップ・オブ・ダーツの日本代表として村松とともに選ばれた。 ラウンド1のスウェーデン戦において、180や177を筆頭にハイ・スコアを次々と出す村松とは異なり、橋本は不調でD12を決め同点に持ち込むなど活躍した場面もあったが、日本は2-5 (レッグズ) で敗退した[9]。
戦績
以下は、PDC ワールド・カップ・オブ・ダーツにおける橋本の戦績である。なお、Singlesの数字の後に*がついたものは橋本のペアによる試合であり、橋本自身の戦績ではない。
| 年 | ペア | ラウンド | 結果 | 対戦国 | 賞金 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スコア | 平均値 | ||||||
| 2012 | 1 | 2 – 5 (l) | 79.88 | £2,000/2 | |||
| 2014 | 1 | 5 – 4 (l) | 77.33 | £4,500/2 | |||
| 2 | Singles 1* | 1 – 4 (l) | 78.53 | ||||
| Singles 2 | 2 – 4 (l) | 79.58 | |||||
| 2015 | 1 | 5 – 0 (l) | 82.58 | £7,000/2 | |||
| 2 | Singles 1* | 0 – 4 (l) | 73.40 | ||||
| Singles 2 | 1 – 4 (l) | 77.45 | |||||
WDF
2010年に行われたWDF アジア=パシフィック・カップでは、決勝まで勝ち残っている[2]。