檀崎竜孔

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愛称 ダン、りく
カタカナ ダンザキ リク
ラテン文字 DANZAKI Riku
国籍 日本の旗 日本
檀崎 竜孔
名前
愛称 ダン、りく
カタカナ ダンザキ リク
ラテン文字 DANZAKI Riku
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-05-31) 2000年5月31日(25歳)
出身地 宮城県名取市
身長 174cm
体重 63kg
選手情報
ポジション MF
利き足 右足
ユース
2016-2018 日本の旗 青森山田高校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2019-2022 日本の旗 北海道コンサドーレ札幌 3 (0)
2020-2021 オーストラリアの旗 ブリスベン・ロアーFC (loan) 26 (9)
2021 日本の旗 ジェフユナイテッド千葉 (loan) 4 (0)
2022 オーストラリアの旗 ブリスベン・ロアーFC (loan) 12 (0)
2023 スコットランドの旗 マザーウェルFC 3 (0)
2023-2025 オーストラリアの旗 ウェスタン・ユナイテッドFC 49 (6)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年7月10日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

檀崎 竜孔(だんざき りく、2000年5月31日 - )は、宮城県名取市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー[1]

プロ入り前

小学1年生の時に館腰サッカースポーツ少年団(以下、館腰SSS)でサッカーを始めた[2]。館腰SSSからアバンツァーレ仙台SC、ベガルタ仙台ジュニアに進み[3]、ベガルタ仙台ジュニアでは第36回全日本少年サッカー大会宮城県大会で6年連続6回目の優勝を経験[4]。小学6年生の時に青森山田中学校全国中学校サッカー大会で優勝したのを観て憧れるようになった[5]。ベガルタ仙台ジュニアユースへ昇格まで決まっていたが地元を離れ[5]、檀崎が憧れた青森山田中学校に進学した。

2年生の時に第45回全国中学校サッカー大会で優勝し、3年生になると背番号10番の主将となり、第46回全国中学校サッカー大会を優勝し連覇に貢献し、檀崎は同大会で優秀選手と[6]、得点王になった[7][注 1]

青森山田は中高一貫のため、青森山田高校に進学。1年生の時からスタメンを獲得して[5]高円宮杯プレミアリーグイースト、高円宮杯プレミアリーグチャンピオンシップ第95回全国高等学校サッカー選手権大会の優勝を経験した[5]

2年生の時に同学年で唯一スタメン起用された[8]。青森山田高校サッカー部では7番と10番の背番号がダブルエースナンバーとされており[9]、その7番を付け第96回全国高等学校サッカー選手権大会で出場し優秀選手に選出された[10]

3年生になるとキャプテンとして10番を背負い、高円宮杯プレミアリーグで活躍。7月頃にセレッソ大阪の練習に参加し、練習参加していたらクラブから『インターハイを見てから決断する』と言葉をかけられた[5]インターハイ2回戦で敗退し、オファーには至らなかった[5]。8月下旬に北海道コンサドーレ札幌の練習に参加。練習参加の最終日に札幌監督のミハイロ・ペトロヴィッチから『突破の部分でも、インサイドでプレーする分にも面白いプレーヤーだね。これから他のクラブに練習参加をするかもしれないけど、決断できるなら私の下でやってほしい』と言葉をかけられた[5]。数日後に正式オファーを受け、9月18日に札幌への来季加入内定が発表された[11]。大会前の12月に黒田剛監督から檀崎の負担軽減のため主将を交代させられた[12]第97回全国高等学校サッカー選手権大会に出場、決勝では流通経済大柏高校相手に檀崎の2得点などもあり3-1で優勝に貢献し[13]、優秀選手に選出された[14]

プロ入り後

2019年、北海道コンサドーレ札幌に加入。背番号は前年まで所属していた、稲本潤一が背負っていた「17」に決定した。3月6日、ルヴァンカップ第1節の横浜F・マリノス戦でプロデビューを果たした[15]。4月10日、ルヴァンカップ第3節の湘南ベルマーレ戦でプロ入り初得点を決めた[16]

2020年11月19日、オーストラリアAリーグブリスベン・ロアーFCへの期限付き移籍が発表された[17]。2021年1月20日、ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFC戦で移籍後初ゴールを決めた[18]。7月23日、期限付き移籍の満了とともに札幌への復帰が発表された[19]

2021年8月12日、ジェフユナイテッド市原・千葉期限付き移籍で加入[20]

2022年シーズン、札幌に復帰。だがカップ戦要員としての起用に留まり、2022年7月9日にブリスベン・ロアーFCへ再度レンタル移籍すると発表された[21]

2023年1月7日北海道コンサドーレ札幌より退団する事が発表された[22]

2023年1月28日、スコットランドプレミアシップマザーウェルへ入団する事が発表された[23]

2023年7月24日、Aリーグのウェスタン・ユナイテッドFCへ入団する事が発表された[24]。ウェスタンへ移籍する際には前所属のマザーウェルに対して自ら380万円の違約金を支払っており、ウェスタンでは給与支払いが滞った事によって金銭的に困窮した結果、後述のサッカー賭博に関する不正の容疑で逮捕・起訴へと繋がったと指摘するメディアもあった[25]

サッカー賭博の不正操作、有罪

2025年6月2日 オーストラリア現地メディアが、賭博に関する不正の容疑で逮捕・起訴されたと報じた。試合中に故意にイエローカードを受け、スポーツ賭博の結果を操作した疑いが持たれた[26]

2025年7月4日 ウェスタン・ユナイテッドFCから契約満了による退団が発表された[27]

2025年7月21日 檀崎と友人がスポーツ賭博で計1万8000豪ドル(約170万円)以上の利益を不正に得ていた容疑であることが報じられた[28]。起訴状の内容によると、檀崎がイエローカードを受けることを計画し、試合前に友人に情報を与え、それをもとに友人がスポーツ賭博でイエローカードに賭け、檀崎自身も直接賭けていたとされる[28]

2025年8月22日 メルボルンの裁判所は、「スポーツの公正さを損ねた」として、檀崎と友人にそれぞれ罰金5000豪ドル(約47万円)の有罪判決を言い渡した[29]

2025年12月19日 オーストラリアサッカー連盟は檀崎に対し、2025年6月1日から7年間の同国内におけるサッカー関連活動禁止処分を下したことを発表した[30][31]

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2019札幌17J1208110111
20201020-30
オーストラリア リーグ戦 リーグ杯FFA杯 期間通算
2020-21ブリスベン10Aリーグ269-413010
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2021札幌17J100--00
2021千葉8J240--40
2022札幌17J100502070
オーストラリア リーグ戦 リーグ杯FFA杯 期間通算
2022-23ブリスベン8Aリーグ120-120240
スコットランド リーグ戦 S・リーグ杯スコティッシュ杯 期間通算
2022-23マザーウェル14プレミア30-1040
オーストラリア リーグ戦 リーグ杯FFA杯 期間通算
2023-24ウェスタンU77Aリーグ202-11213
2024-25294--294
通算日本J1 3015130211
日本J2 40--40
オーストラリアAリーグ 87150017210417
スコットランドプレミア 30001040
総通算 971515121213318

タイトル

クラブ

青森山田中学校
青森山田高校

個人

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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