武藤雅
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2014年に競馬学校騎手課程に入学(第33期[注 1])[2]。
2017年3月に美浦・水野貴広厩舎から騎手デビュー。同期には横山武史らがいる。4月23日の福島6R(3歳未勝利)でノーブルプルートに騎乗して1着となり、デビュー59戦目での初勝利を挙げた。同期の新人騎手では最も遅い初勝利であったが[5]、1年目を終えた時には同期で最多となる24勝を挙げ[注 2]、民放競馬記者クラブ賞を受賞。1986年には父・善則も同賞を受賞しており、史上初の親子受賞となった[7]。
2年目の2018年は所属厩舎の方針もあり、年間のほとんどを第3場のローカルではなく東京・中山を中心とする本場で騎乗。その中で37勝まで勝ち星を伸ばし、中央競馬騎手年間ホープ賞を受賞した[8]。
2019年6月12日、父・善則の管理馬ラインカリーナで関東オークス(JpnII)を勝利し、重賞初制覇[9]。同年12月15日、ゴルトマイスターで北総ステークスを勝利し、現役96人目となるJRA通算100勝を1850戦目で達成[10]。
2025年6月28日、福島8Rでバシレイアに騎乗し1着となり、現役58人目となるJRA通算200勝を4064戦目で達成した[11]。
2026年3月7日、中山11Rローレル競馬場賞中山牝馬ステークスで父の善則が管理し、姉が命名したエセルフリーダに騎乗し1着となり、85度目の重賞競走騎乗でJRA重賞初勝利を記録した[12]。
騎乗成績
概要
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初騎乗 | 2017年3月4日 | 2回中山3日目1R | 3歳未勝利 | ラインアストロ | 16頭 | 5 | 8着 |
| 初勝利 | 2017年4月23日 | 1回福島6日目6R | 3歳未勝利 | ノーブルプルート | 16頭 | 6 | 1着 |
| 重賞初騎乗 | 2017年9月9日 | 4回中山1日目11R | 紫苑ステークス | フレスコパスト | 18頭 | 17 | 14着 |
| 地方重賞初勝利 | 2019年6月12日 | 3回川崎3日目11R | 関東オークス | ラインカリーナ | 14頭 | 3 | 1着 |
| JRA重賞初勝利 | 2026年3月7日 | 2回中山1日目11R | 中山牝馬ステークス | エセルフリーダ | 16頭 | 6 | 1着 |
| GI初騎乗 | 2018年3月25日 | 2回中京6日目11R | 高松宮記念 | ノボバカラ | 18頭 | 17 | 13着 |
年度別成績
武藤雅の年度別成績(netkeiba.com)参照