母なる夜
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| 母なる夜 Mother Night | |
|---|---|
| 作者 | カート・ヴォネガット・ジュニア |
| 国 |
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| 言語 | 英語 |
| ジャンル | 長編小説 |
| 刊本情報 | |
| 出版元 |
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| 出版年月日 | 1961年 |
| 日本語訳 | |
| 訳者 |
池澤夏樹(白水社) 飛田茂雄(早川書房) |
『母なる夜』(ははなるよる、原題:Mother Night)[1]はアメリカの作家カート・ヴォネガットによる1961年の長編小説。
第二次世界大戦時、ナチスの広報員として戦争に加担しながら、同時にアメリカのスパイとして活動していた男キャンベルが語り手。前提が何度もひっくり返される複雑な展開であり、キーパーソンであるフランク・ワータネンがキャンベルの妄想の産物であるという可能性も示唆されている、信頼できない語り手による叙述が特徴である。
映画化され、1996年に公開された(en:Mother Night (film))。