氏家待合所
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1917年創業。待合所とは、北海道で駅付近に多く存在した業態で、屋内で列車などを待つことができるようにしたスペースを提供し、列車待ちの客に食事や飲み物を出すという商売である[1]。陸別駅の河本待合所など、駅弁調製を行っていた業者もあった。氏家待合所は、その伝統を残すもののひとつ。
駅弁大会で常に上位に入る名物駅弁「かきめし」の販売で知られ、厚岸駅ホームで駅弁の立ち売りを行っていたが、列車本数が少ないことから2011年(平成23年)6月で営業を終了した[1]。現在は事前に電話し乗車する列車を伝えることで、ホームまで駅弁を届けて販売するサービスを行っている。

