『AVジャーナル』は「政治スキャンダルを描くが、団体と登場人物が複雑すぎてさばき切れず、多くの人物が右往左往する。観客が東映ヤクザ映画に求めるものは普通の人が知らないヤクザの世界、ドスの効いたアクションと濡れ場のはずだ。短いアクションが4ヵ所、ばっちり濡れる濡れ場が1ヵ所、七瀬なつみの熱のこもった性演だけでは欲求不満になる。この不景気に求められているものは、ネチネチした政治家とヤクザの取り引きではなく、スカッーとしたアクションではないか。特殊な観客に限る場合を除き、政治と宗教は商品になりにくい」などと評した[4]。