池田美恵 From Wikipedia, the free encyclopedia 池田 美恵(いけだ みえ、1919年 - 1997年)は、日本のギリシア哲学研究者。 東京市下谷区黒門町(現東京都台東区上野)出身[1]。 津田英学塾(現在の津田塾大学前身)、東京文理科大学哲学科選科を修了。田中美知太郎に師事。津田塾大学講師、筑波大学助教授をつとめた。筑波大学を定年退官後は、法政大学文学部哲学科及び人文科学研究科哲学専攻兼任講師をつとめた。 主な論文に「エウクレイデスの無理量について」、「ソポクレスの宗教性」がある。 翻訳 ヘレネ エウリピデス ギリシア悲劇全集 第4巻 人文書院 1960年 パイドン プラトン名著集 新潮社 1963年 弁論術 アリストテレス 世界古典文学全集16 筑摩書房 1966年 パイドーン プラトーン 新潮文庫 1968年、改版2005年 他は田中美知太郎訳「ソークラテースの弁明・クリトーン」 パルメニデス プラトン著作集 1 勁草書房 1971年 エウクレィデス原論 「世界の名著 9 ギリシアの科学」中央公論社 1972年 法律 プラトン全集 13 岩波書店 1976年、岩波文庫(上下) 1993年。森進一・加来彰俊共訳 脚注 ↑ 「池田美恵さんを悼む」46頁。 参考文献 この節には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年3月) 『ギリシアの科学』中央公論社、1972年 加来彰俊「池田美恵さんを悼む」『西洋古典研究会論集 7』西洋古典研究会事務局、1998年。 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館日本 Related Articles