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池田駅 (大阪府)

大阪府池田市にある阪急電鉄の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

池田駅(いけだえき)は、大阪府池田市栄町にある、阪急電鉄宝塚本線の駅。駅番号はHK-49。

所在地 大阪府池田市栄町1番1号[1]
北緯34度49分17.59秒 東経135度25分32.92秒
所属路線 ■宝塚本線
概要 池田駅, 所在地 ...
池田駅
駅全景
いけだ
Ikeda
◄HK-48 石橋阪大前 (2.4 km)
(1.3 km) 川西能勢口 HK-50►
所在地 大阪府池田市栄町1番1号[1]
北緯34度49分17.59秒 東経135度25分32.92秒
駅番号 HK49
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 ■宝塚本線
キロ程 15.9 km(大阪梅田起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線[2]
乗降人員
-統計年次-
41,787人/日
-2025年-
開業年月日 1910年(明治43年)3月10日
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2003年(平成15年)8月30日のダイヤ改正以降、全営業列車が停車するようになった。また、阪急宝塚本線の駅では大阪梅田駅から当駅までが大阪府内で、次の川西能勢口駅からは兵庫県となる。駅スタンプが設置されている。

歴史

当駅は阪急阪神ホールディングス及び子会社の阪急電鉄の登記上の本店所在地である[2]。池田市は阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道が初めて住宅開発を行った街であり、創業者の小林一三もこの地に邸宅を構えた(現在の小林一三記念館)。

平井車庫が1971年に開設される前には宝塚方に池田車庫が存在していた[2]。その後、池田車庫の跡地は阪急直営のゴルフ練習場やテニスコートとして利用されていたがいずれも撤退し、マンションなどに再開発された[3]。

当駅西側で、線路がやや北よりになって猪名川を渡っている。これは、池田駅の高架化と猪名川橋梁のかさ上げが別事業だった[注 1]ことに加え、工法の違いがあった[注 2]ためである。実際、当駅付近が高架化された直後の数年間は線路は直進しており、その先にあった猪名川の旧橋梁(鉄橋、ガーター橋)を渡っていた。

年表

駅構造

島式ホーム1面2線を有する[2]高架駅。宝塚側の上下本線間と下り線南側に引き上げ線が各1本設置されている[2]ため、停留所ではない。前者は宝塚発当駅終着の普通が、後者は大阪梅田発当駅終着の普通が到着後に入庫する。翌朝2本とも宝塚行きの始発列車になる。改札・コンコースは2階、ホームは3階にある。

トイレは改札内にある。

のりば

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号線路線方向行先
1 ■宝塚本線 下り 宝塚方面
2 上り 大阪梅田方面
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利用状況

2025年(令和7年)次の通年平均乗降人員は41,787人である。阪急電鉄全駅(86駅)中では豊中駅に次いで13位[統計 1]。

阪急電鉄HP

各年次の乗降人員の推移は下表のとおり。

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年次別1日平均乗降人員[統計 1]
年度 乗降人員 増減率 順位 出典 備考
2016年(平成28年) 45,315 15位 [阪急 1] [注 3]
2017年(平成29年) 46,063 1.7% 13位 [阪急 2]
2018年(平成30年) 45,543 -1.1% 13位 [阪急 3]
2019年(令和元年) 46,169 1.4% 13位 [阪急 4]
2020年(令和02年) 34,831 -24.6% 13位 [阪急 5]
2021年(令和03年) 34,461 -1.1% 13位 [阪急 6]
2022年(令和04年) 37,312 8.3% 13位 [阪急 7]
2023年(令和05年) 40,645 8.9% 13位 [阪急 8]
2024年(令和06年) 41,104 1.1% 13位 [統計 1]
2025年(令和07年) 41,787 1.7% 13位
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平日限定データ

2007年から2015年までのデータは平日限定となっていた。全ての年度で乗車人員・降車人員ともに公表されている。

2008年から2010年までは豊中駅よりも多く、宝塚線単独駅では最多となっていた。

さらに見る 年次, 乗車人員 ...
平日限定・年次別1日平均乗降人員
年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 増減率 順位 出典
2007年(平成19年) 26,528 26,332 52,860 14位 [阪急 9]
2008年(平成20年) 26,877 26,723 53,600 1.4% 13位 [阪急 10]
2009年(平成21年) 26,485 26,329 52,814 -1.5% 11位 [阪急 11]
2010年(平成22年) 26,162 25,971 52,133 -1.3% 11位 [阪急 12]
2011年(平成23年) 25,727 25,549 51,276 -1.6% 14位 [阪急 13]
2012年(平成24年) 25,594 25,374 50,968 -0.6% 14位 [阪急 14]
2013年(平成25年) 25,871 25,635 51,506 1.1% 13位 [阪急 15]
2014年(平成26年) 25,971 25,757 51,728 0.4% 13位 [阪急 16]
2015年(平成27年) 26,157 25,945 52,102 0.7% 13位 [阪急 17]
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府・市の統計データ

「池田市統計書」に記載されているデータは、阪急電鉄HPと同様に年次別の利用状況だが、両者で数値が大幅に異なる。

近年の利用状況は下表のとおり。

さらに見る 年度 年次, 特定日 ...
年度[注 4]
年次[注 5]
特定日 通年平均 出典
乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員
1990年(平成02年) 58,204 27,974 - [14][15]
1991年(平成03年) - 69,787 33,517 [15]
1992年(平成04年) 53,250 25,927 68,275 32,786 [16][15]
1993年(平成05年) - 65,280 31,784 [15]
1994年(平成06年) - 63,016 30,685 [15]
1995年(平成07年) 53,280 26,693 61,215 29,810 [17][15]
1996年(平成08年) 54,657 27,203 61,680 30,040 [18][19]
1997年(平成09年) 55,712 27,623 60,500 29,878 [20][21]
1998年(平成10年) 52,166 26,068 58,559 29,041 [22][23]
1999年(平成11年) - 57,100 28,311 [23]
2000年(平成12年) 52,929 26,675 56,588 28,072 [24][23]
2001年(平成13年) 51,821 26,058 56,465 28,408 [25][23]
2002年(平成14年) 50,878 25,414 55,609 28,069 [26][23]
2003年(平成15年) 50,814 25,425 54,996 27,832 [27][28]
2004年(平成16年) 51,076 25,679 53,964 27,310 [29][30]
2005年(平成17年) 51,103 25,577 55,903 28,172 [31][32]
2006年(平成18年) 51,285 25,787 54,870 27,543 [33][34]
2007年(平成19年) 52,583 26,367 54,019 27,053 [35][36]
2008年(平成20年) 52,615 26,241 53,692 26,766 [37][38]
2009年(平成21年) 52,101 26,145 55,546 27,835 [39][40]
2010年(平成22年) 50,005 25,010 56,338 28,267 [41][42]
2011年(平成23年) 50,804 25,453 55,147 27,594 [43][44]
2012年(平成24年) 49,832 24,990 55,262 27,768 [45][46]
2013年(平成25年) 51,148 25,737 54,999 27,777 [47][48]
2014年(平成26年) 51,200 25,624 56,834 28,800 [49][50]
2015年(平成27年) 51,236 25,698 57,497 29,152 [51][52]
2016年(平成28年) 50,777 25,542 56,760 28,744 [53][54]
2017年(平成29年) 51,656 25,889 56,688 28,715 [55][56]
2018年(平成30年) 51,312 25,677 57,074 28,871 [57][58]
2019年(令和元年) 51,506 25,878 57,924 29,282 [59][60]
2020年(令和02年) 44,771 22,445 44,523 22,586 [61][62]
2021年(令和03年) 44,068 22,110 43,224 23,042
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駅周辺

駅西側の室町は阪急が沿線開発の一環として私鉄で初めて郊外住宅地の開発を行った地であり、阪神間モダニズム初期の住宅地として知られる[63]。住宅の分譲が開始されたのは1910年(明治43年)のことで、当時としては先進的な西洋風の住宅や生活協同組合といった生活スタイルが取り入れられた[63]。現在も周辺は、高級住宅街が連続する北摂の住宅街となっている。阪急の創始者である小林一三も当駅沿線に居を構え、小林に関連する文化施設も立地する[63]。

バス路線

北口駅前ロータリー内に4つの乗り場が設置されており、阪急バスの路線が乗り入れる[64][65]。停留所名は「阪急池田駅」。

過去には駅北口西側にある阪急ビル1Fに設けられた案内所併設の「西のりば」(旧4のりば)があったが、2022年4月18日に廃止されて現行の東のりばに集約(2のりばに移設)、バス案内所も移設された。この際に東のりばの2のりば発の系統が3のりば発に、3番のりば発の系統が新4番のりばに変更となった[65]。

東能勢線のみ豊能営業所の、他は石橋営業所の担当。

さらに見る のりば, 路線名 ...
のりば 路線名 系統・行先 備考
1 池田市内線 6系統:阪急石橋北口→1系統直通 ダイハツ本社前経由
2 北大阪ネオポリス線 26系統:希望ヶ丘四丁目
伏尾台線 131系統:伏尾台方面 伏尾台五丁目先行
134系統:伏尾台方面 久安寺経由、伏尾台一丁目先行。最終便は深夜バス
3 132系統:市立池田病院 平日朝2本のみ運行
池田市内線 3系統:井口堂 下渋谷・呉羽の里経由、日中のみ市立池田病院も経由。平日最終便は深夜バス
4系統:井口堂 下渋谷・附属池田小学校前経由、平日の日中のみ市立池田病院も経由
5系統:阪急石橋北口 日中3本のみ運行。市立池田病院・宇保町経由
4 1系統:大阪国際空港/阪急石橋北口/井口堂/呉羽の里 便により経由地が異なる[注 8]。井口堂行きのみ深夜バスの設定あり
8系統:五月丘・下渋谷方面
11系統:阪急石橋北口・ダイハツ本社前方面 阪急石橋北口までは1系統(井口堂経由)と同様
14系統:井口堂 平日朝1本のみ運行。五月丘・附属池田小学校前経由
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隣の駅

阪急電鉄
■宝塚本線
■特急「日生エクスプレス」・■通勤特急(大阪梅田行きのみ)・■急行・■通勤急行(宝塚行きのみ)・■準急(大阪梅田行きのみ)・■普通
石橋阪大前駅 (HK-48) - 池田駅 (HK-49) - 川西能勢口駅 (HK-50)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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