沢辺駅
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2005年(平成17年)の合併まで存在した金成町の中心的な駅であり、くりはら田園鉄道線の中では数少ない有人駅であった。また、この駅では末期まで列車交換が行われた。
国道4号・東北自動車道と近いことから、鉄道と自動車交通の結節点となり、駅前からバスが発着した[1]。国鉄バスも発着していたことから、窓口は(自)沢辺駅(自動車駅)としての営業もあった。 1968年(昭和43年)には仙台盛岡急行線が新設され、当駅には特急バスも発着するようになったが、JRバスによる運行は1999年(平成11年)に廃止、東日本急行・ミヤコーバスも当線の廃止を機に乗り入れを取りやめ、バスターミナル機能は金成総合支所前(東日本急行は金成庁舎前)へと移された。東北新幹線のくりこま高原駅と連絡するバス「栗夢号しゃとる」は1997年(平成9年)3月25日から運行を開始し[2][3]、2006年(平成18年)9月30日をもって廃止された。
現在は遺構として交換駅の名残となる3列分の線路とホーム、駅前広場が残る。
