沼垂テラス From Wikipedia, the free encyclopedia 日本 > 中部地方 > 新潟県 > 新潟市 > 沼垂東 > 沼垂テラス 沼垂テラスwith一箱古本市(2013年10月6日撮影) 地図 沼垂テラス商店街(ぬったりてらすしょうてんがい)は、新潟県新潟市中央区沼垂東3丁目にある商店街の名称。株式会社テラスオフィスが運営[1]。 範囲 古くから湊町として栄えた沼垂地区(旧沼垂町)の中心に位置する。元々青果市場だった長屋の建物をリノベーションする形で、2015年春に命名された商店街である[2]。それまでは「沼垂市場通り」と呼ばれていた[3]。30近くの店舗が連なるほか、朝市や冬市など各種イベントが行われている。 商店街の取り組みは2016年1月には「地域再生大賞」の準大賞を[4]、2017年10月にはグッドデザイン賞を受賞している[2]。 新潟市道沼垂東日の出線[5]に面した商店から構成される。新潟市道沼垂東日の出線より商店街を挟んで新潟市道南1-76号線[5](寺町沿いの飲食店街)は当商店街には含まれない。 歴史 1960年代 水害や生活排水の流入、モータリゼーションの到来などにより社会的な要因から寺町を流れる堀、寺町堀が埋め立てられた。埋め立てた場所に、トタン作りの公衆市場を作り、亀田や横越、紫竹といった近郷近在の農家が出店する市場が形成された。往時は百数十軒の農家や魚屋が商品を道端に並べていたという。[6] 2000年代 郊外型の大型スーパーや地価の高騰、後継者不足や店主の高齢化といった要素が重なり、他の地方都市の商店街同様にシャッター通りと化していった。 この頃の様子はマンガにも描かれている[7]。 2010年代 2010年頃より、30代前後の若い店主たちが多く店を開店させはじめた[8]。また、「沼垂テラス」の名でイベントが行われるようになった[9]。 特に、2014年頃よりシャッター通りから情報発信地として新潟県内から注目を集めるようになっている[10]。 交通 徒歩 JR新潟駅から北東へ徒歩約20分 自転車 新潟駅万代口 石宮公園地下駐輪場ステーションからにいがたレンタサイクル利用で約7分 商店街最寄りのステーションは「今代司酒造」となる[11]。 バス 新潟駅万代口から新潟交通「E1 臨港線」乗車、「沼垂四ツ角」下車徒歩2分[12] 新潟駅万代口から新潟交通「E4 大形線」「E5 牡丹山線」「E6 竹尾線」「S8 京王団地線」「S9 亀田・横越線」のいずれかに乗車、「蒲原町」下車徒歩5分[12] 参考文献 『ぬったり-沼垂定住三百年記念誌』伊藤鼎編著-沼垂定住三百年祭実行委員会 『新潟・沼垂 しんらんさん歩』真宗大谷派三条教区第21組 脚注 [脚注の使い方] ↑ テラスオフィス 1 2 受賞対象一覧:沼垂テラス商店街 - Good Design Award.2019年4月6日閲覧。 ↑ About - 沼垂テラス商店街.2019年4月6日閲覧。 ↑ 第6回地域再生大賞 - 47NEWS.2019年4月6日閲覧。 1 2 新潟市地図情報サービス ↑ 『ぬったり-沼垂定住三百年記念誌』伊藤鼎編著-沼垂定住三百年祭実行委員会 ↑ 小学館「闇金ウシジマくん」第25巻 - 生活保護くん編より ↑ <20>長屋に若い世代の店 - YOMIURI ONLINE(2013年04月26日 02時53分) ↑ 沼垂テラス(イベント公式Facebook) ↑ 昭和の風情に若者注目 沼垂(新潟日報 2014年5月31日) ↑ レンタサイクルステーション - にいがたレンタサイクル.2019年4月6日閲覧。 1 2 Access - 沼垂テラス商店街.2019年4月6日閲覧。 関連項目 沼垂 (新潟市) 今代司酒造 人情横丁 外部リンク 沼垂テラス商店街(公式) 地元編集者がおすすめ!駅から始まる、6つのストーリー:沼垂エリア - 新潟観光コンベンション協会 まちあるき 沼垂の町 小路めぐりMAP - 新潟市 【特集・沼垂】沼垂市場通り新ステージの仕掛け人、田村寛さんに聞きました-GATAポスト(2014.9.25掲載) - ウェイバックマシン(2015年7月21日アーカイブ分) Related Articles