浜野栄次
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1923年(大正12年)、東京下谷に生まれる[1][注 1]。子供の頃から昆虫に興味があり、井之頭にあった平山博物館[注 2]館長の平山修次郎の教えを受ける[1]。第一東京市立中学校卒[3]、1945年(昭和20年)に明治大学商学部を卒業[1]。
戦後、暮しの手帖社の松本政利に写真を学び、編集長の花森安治の勧めで昆虫写真を専門とすることを志す[1]。1964年(昭和39年)から東南アジア各国を取材で巡り、日本に帰国後は学習雑誌や図鑑などに多くの写真を発表する[1]。特に台湾への訪問は30数次に渡り、その成果は『台湾産蝶類生態大図鑑』としてまとめられた[3]。
1991年(平成3年)、東京の自然を写真で後世に残し、自然環境を守ろうという主旨の東京ネイチャーフォトクラブを設立[1]。