浮谷権兵衛
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先代・浮谷権兵衛(本楽)とヨシの長男善次郎として千葉県葛飾郡市川新田(現・市川市)に生まれ、17代権兵衛を襲名する[1]。浮谷家は農業を営み、当主は権兵衛を名乗り、父は市川町長を務めたことがあった[5]。錦城中学校、明治法律学校を卒業後、東葛飾郡市川町会議員、同郡会議員を歴任[1]。1905年(明治38年)千葉県真間川周辺の水害を防ぐため土地改良事業を提唱する[2][3]。1911年(明治44年)東葛飾郡八幡町外九カ町村耕地整理組合を結成し、組合長となり、1919年(大正8年)完工させた[2][3]。翌年、千葉県会議員に当選し、市川市耕地整理組合長を兼任した[1][2][3]。
ほか、葛飾瓦斯・市川土地興業各社長、東京コークス取締役などを歴任した[1]。