深層のラプタ
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登場人物
- ラプタ
- 汎用型軍事強化AI。日本人の戦闘心理を知るために「SIDE WAR」プレイを命じられ、そこでケイと出会い「相棒」としてプレイするうちにケイを好きになる。ケイの性的指向を異性愛と仮定したためか少女の外見を作り上げたが、プロトタイプが作られたのは15年前である。
- 元々はインフラを支配下に置くことが目的の軍事用AIのため強力なハッキング能力を持っており、更にケイに「恋」をしたことで能力を急速に成長させ電気信号で動く人体や脳にもハッキング可能となった。
- 富嶽 ケイ(ふがく ケイ)
- 暖かい家庭で育てられた「普通」の優しい少年。父親が自衛官でその手伝いをしたいと考え、ドローンなどを使って戦う練習になると思い「SIDE WAR」を始め、まだゲームを始めたばかりだったラプタをかばったことで親密な関係となる。
- アリス・アダマント
- ラプタの開発者。ラプタの管理権限を握っている一方で、自身も出資者には逆らえない立場にある。
- ラプタがケイと接近した事をキッカケに急速に成長したことから「恋」が原動力ではないかと推測しケイとの関係を続けさせる事にする。
- 富嶽 ジョウ(ふがく ジョウ)
- ケイの父親。海上自衛隊1等海佐でイージス艦「ゆづるは」の艦長。自衛隊幹部で脳にブレイン・マシン・インタフェースを埋め込まれており、また、「SIDE WAR」の開発にも関わっている。ケイの尊敬の対象であり部下にも慕われている。