日吉神社 (清須市)
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概要
宝亀2年(771年)、尾張地方に疫病が流行した際に、人々が素盞鳴命と大己貴命を合祀して、病災除去の氏神としたのが創建とされる[2]。
大同2年(807年)、平安時代の官人橘逸勢(たちばなのはやなり)が社殿を建立、また天台宗の布教によって神仏習合が広まり、山王宮と称されるようになった[2]。
13世紀末には当神社の興隆著しく、社殿を修築し、祠官を定め社領が奉納された[2]。尾張の国府が清洲に移されてからは、清洲総氏神として信仰を集め、4千坪以上の境内地に荘厳な社殿を構えていた[2]。
天正8年(1580年)、清洲城代・織田信張は、近江の日吉大社より大山咋神と摂社二十一社を勧請し、現在の形態となった[2]。
明治以降、社名を山王宮から日吉神社と改め、旧社格制度のもとでは、県社に指定された[2]。
