渋谷会館
From Wikipedia, the free encyclopedia
渋谷会館が開業するまでは、このビルはビリヤード場、トリスバー、釣り堀といった業態に使用されていたという[4]。1978年に発売されたスペースインベーダーは大ヒットし、各地にゲームセンターが続々と開業した。既存のゲームセンターも全てスペースインベーダーに入れ替えするケースが出るなどブームが起こり[5]、この流れの中で渋谷会館もまたインベーダーハウス(全館インベーダーゲームのゲームセンター[6])として開業した[4]。閉店した2013年時点で、都心のゲームセンターは1プレイ100円が標準となっていたが[7]、開業以来基本的に1ゲーム50円で、この料金設定は閉店に至るまで概ね維持された[3][8][9]。
2013年7月17日、店内に設置された情報交換用のノートにおいて閉店の予告がなされ[3]、公式サイトにおいても同29日に「閉店のお知らせ」が書き込まれた[1]。閉店の理由としては不景気および若年層の顧客の減少を挙げていた[3]。閉店を惜しむファンの声もあったが[3]、告知どおり2013年8月18日に閉店した[2]。跡地には商業施設ビル『VIVEL渋谷ビル』が2016年に建てられた。
