渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分
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| 渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分 | |
|---|---|
| ジャンル | トーク |
| 放送期間 | 2002年9月23日 - |
| 放送時間 | 不定 |
| 放送局 | ラジオNIKKEI |
| パーソナリティ | 渡辺和昭 |
| 出演 | #出演者参照 |
| テーマ曲 | #テーマ曲参照 |
| 公式サイト | 公式サイト |
『渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分』(わたなべかずあきのしゃべってしゃべってろくじゅっぷん)とは、ラジオNIKKEIが2002年9月23日に開始したラジオ番組である。
不定期放送(おもに月 - 金曜の祝日や、年末年始の東京株式市場休場中、および中央競馬非開催の土・日曜に特別番組として随時放送)であるものの、放送開始より13年を経過、2009年1月1日には50回目に到達した。
なお、パーソナリティの渡辺は2017年6月をもってラジオNIKKEIのアナウンス職から離れ、2019年6月をもって日経ラジオ社を定年退職したため、2018年1月の放送をもって放送が中断されているが、ラジオNIKKEI側では番組終了についてのアナウンスはされておらず、番組のホームページやTwitterについてはそのまま残されている。
ラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーや社内外の関係者が、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)のコンサートやイベントへの参加体験、またTV番組や写真集などの刊行物を見ての感想を熱く語るという番組。出演者らは「関係者招待での“見物”や、関係者としてハロプロメンバーに会える」という状況ではなく、ファンクラブ優先予約などを駆使して「自力でチケットを購入して参戦」するという、いわば一般のファンと同じ状況下で、客席側からコンサートやイベント、握手会に参加している。番組には聴取者のハロプロファン(放送では「ヲタ」「ヲタもだち」などと呼ばれることも多い)からの投稿を交えた“ハロプロファン同士の観戦記、反省会”といった部分が色濃く反映されている。
放送日
基本的に祝日編成で他の特番などが入らずに余ってしまった時間を“穴埋め”している存在のため、祝日に必ず放送があるわけではない。ラジオNIKKEIでは毎年「海の日」と「天皇誕生日」を株式特番デーとしているほか、月曜日や金曜日が祝日となった場合に中央競馬が3日連続で開催されることがあり、それに伴って実況中継が放送されるため、これらの日には当番組の放送が行われなかったこともある。
祝日に放送できなかった場合や、放送があったものの時間内に読みきれなかった投稿が多くあった場合、ラジオ放送とは別内容で“延長戦”や“番外編”などと称して、インターネット限定で“公開”されている回もある。
放送時間
番組タイトルに「…60分」とあるが、これは番組開始当初が60分番組だったためで、毎回放送時間は異なる。番組史上最長は、2010年11月30日放送での150分である。番組開始時刻も毎回異なる。
番組ホームページ
出演者
レギュラー
「渡辺部長とハロプロ部」や「しゃべって部」などと称される。渡辺以外のレギュラーは番組途中から出演したり、退席したり、あるいは欠席することがある。
- 渡辺和昭(ラジオNIKKEIアナウンサー)
- ラジオNIKKEI社内のハロプロ汚染源で、“神様”や“国王様”とも称されている。
- 番組開始当初は松浦亜弥推しで一推しなのは不変だが、のちにハロプロのみならずつんく♂による別プロジェクトであるNICE GIRL プロジェクト!のグループであるTHE ポッシボー、2010年9月20日の放送以降SKE48(特にチームKII の石田安奈が推しメン)、2011年6月28日付けのブログへの書き込み以降少女時代にまで対象が広がり、中でも℃-ute(特に矢島舞美がイチ推しで、萩原舞も推しメン)・Berryz工房の熊井友理奈・真野恵里菜・アップアップガールズ(仮)メンバーの佐保明梨推しに加え、Mさんをいじりまくっている関係で公言はしていないが、スマイレージも追いかけており、さらにハロプロエッグから娘。メンバーに加入した譜久村聖もハロプロエッグ時代から推している。また、個人的に武藤彩未の動向に注目している関係で、さくら学院のCD購入にまで手を広げている。
- テレビ東京のおはスタの第2部である「スーパーライブ」を観まくり(とくに久住小春が出演している火曜日と鉄拳が出演している水曜日が大好き)、それを中野以外のレギュラー出演者にも勧めている。
- 中野雷太(ラジオNIKKEIアナウンサー)
- 業務が多忙なためコンサートやイベントの参戦数は限られたものとなっているが、その分暴走し始めると“放送を飛ばす”ほどの発言を頻発する。推しは藤本美貴とモーニング娘。の高橋愛。
- 2007年に大阪支社へ転勤してからも電話で番組に出演。結婚と長男誕生後は活動の報告がまったくない状態となっているが、2009年3月の放送で辻希美のブログを毎日のようにチェックしていることが、2009年5月に公開された3月の放送の延長戦では藤本美貴のブログもチェックしていることが報告された。2010年2月に本社勤務に復帰したが、5月の放送以降は欠席が続いていたが2013年12月放送の別の番組で「いつまでもこんなことしてられない」という理由でこの番組を卒業したことを発言したが、2010年9月20日放送によればAKB48チームKの板野友美にはまりだしているという。
- 小塚歩(ラジオNIKKEIアナウンサー)
- 2005年5月4日初登場。2005年7月18日よりレギュラー。
- ラジオNIKKEI入社初日に渡辺からヲタグッズを見せられる(初登場時に本人談)“洗礼”を受け、現在に至る。当番組出演者で唯一自由に選曲できる番組を持っていたことがあり(『競馬LIVEへGO!』)、過去には番組丸ごとハロプロだけの選曲にしてしまった実績もある。
- 初出演当初からモーニング娘。推し。当初は吉澤ひとみ推しで、のちに石川梨華がイチ推しになり、現在は道重さゆみにゾッコン。ハロプロ卒業メンバーでは元モーニング娘。の久住小春と元℃-uteの梅田えりかも推しメンで、とくに梅田については、℃-uteとハロプロから卒業しても応援していくと放送で公言している。
- 2010年2月1日付で大阪支社に異動してからも引き続き参加し、その後本社に復帰。
- Kさん
- ラジオNIKKEIの営業担当。毎年夏には、同局主催の全国縦断イベント「常田富士男 民話の世界」に帯同。2005年から同イベントのMC兼歌唱に、元太陽とシスコムーンの小湊美和を起用するなど(Kさんの意向だったのかは番組で語られたことはない)、やり手の面も見せる。
- 番組では、暴走しがちなアナウンサーを取り仕切って、細かい点をフォローするなどの営業マンらしい配慮が随所に見られる。病欠、業務都合などで欠席回数が一番多い。
- 推しは藤本美貴・モーニング娘。(特に高橋愛が推しメン)・久住小春で、元娘。メンバーのジュンジュンとリンリンも娘。所属時には推しメンだった。基本はモーニング娘。のコンサートにのみ参戦しているが、他のレギュラーメンバーといろいろなハロプロイベントに参戦することも多い。また、2010年9月20日放送分では、℃-uteの矢島舞美と鈴木愛理(特に鈴木愛理に興味があるとのこと)の写真まで買ってしまったと発言したり、2011年2月11日の放送分以降では、9期メンバーでは鈴木香音がいいと発言するなど、モーニング娘。本体以外にも推しメンの範囲が拡大している模様。
- Mさん
- 2005年10月10日初登場。
- 百貨店勤務から同局へ転職。編成担当から、2006年4月に制作担当に異動し、現在はマーケット番組を担当している。大学時代に落語研究会に所属していた経験と病気の友人を励ましたことがきっかけで、アマチュア落語家「参遊亭駒蔵」(会によっては大学の落研時代の「16代目三崎亭百笑」)として高座にあがる機会があり、2009年9月21日の放送ではその模様が紹介された。後述の番組「ぶるべ店歌好 平成安愚楽鍋」では「番頭の駒蔵」として出演。
- 当番組では、渡辺や寄せられた投稿に対しての的確かつ鋭い突っ込みを聞かせるが、ハロプロ系に関しては渡辺と同じ方向へ走りつつある。
- 出演当初の推しはモーニング娘。の亀井絵里であったが、のちにBerryz工房(とくに嗣永桃子・熊井友理奈・清水佐紀)、真野恵里菜、℃-ute(とくに中島早貴・鈴木愛理・萩原舞)、Buono!、メロン記念日、佐保明梨、北原沙弥香、宮本佳林、スマイレージの前田憂佳、ガーディアンズ4、Juice=Juice、こぶしファクトリーの浜浦彩乃推しと、特定の範囲で推しメンが拡大。また、舞台の「劇団ゲキハロ」の公演に第1回から参戦しており、渡辺アナから「ゲキハロウォッチャー」とも呼ばれている。
- 2007年12月24日放送において、1年間で自分の年齢と同じ数だけコンサートなどに参戦する「エイジシュート」を達成したと発表(当時44歳)。
- 渡辺アナの影響でおはスタでも放送されることがある『ペンギンの問題』の主人公「木下ベッカム」の持ちギャグである「ごペンなさい」をメールなどでよく使っている。
- 若生ナオミ
- 2004年11月23日初登場。2005年10月10日から継続して出演。ハロプロファンではないものの、番組レギュラーと化している。
- 同局で医療番組の制作担当を経て営業担当に移ったが、ミュージシャンをスタジオに招いて話を聞く祝日特別番組「ぶるべ店歌好 平成安愚楽鍋」(ぶるべやうたごのみ へいせいあぐらなべ)では、案内役(パーソナリティ)を担当。
- 当初は「たんぱのミキティ」と呼ばれていた。ため息や驚きなどの声にならないリアクションが、他出演者を冷ややかな目で見ていることが散見される、いわば番組唯一の(天然系)常識人。だが、収録中にお酒が廻るとハイになってしまう一面もある。2007年9月24日放送では歌声を披露した。
- 2009年1月1日放送時に結婚を発表したことや、同年12月15日更新の「ぶるべ店」のブログで妊娠を発表したのを期に、スタジオ出演はなくなっている。
- る~さ~
- 正体は前カブドットコム証券の理事で、現在はマネックス証券執行役員の臼田琢美で、Twitterなどのハンドルネームをそのまま使用。2013年3月20日の放送分に本名で初参加。その後一時期「ゲスト」「しゃべって研修生」「スポンサー筋」などと渡辺アナに揶揄されながらも現在に至り、収録参加者が少なくなっている中、貴重なレギュラーメンバーとなっている。
おもなゲスト
ゲストがみなハロー!プロジェクトに関係するとは限らないが、過去には松浦亜弥(あやや)ファンを公言している古川康佐賀県知事や、元太陽とシスコムーンの小湊美和が登場した。
- 榎本麻子(2003年10月13日・2006年5月3日) - 元ラジオたんぱアナウンサー。
- Yさん(2004年1月2日初登場) - フリー編集者。ファンクラブのあややと行くハワイツアーに参加するために会社(エンターブレイン社の競馬専門誌『サラブレ』)を退職したと初登場時に語った。2009年9月21日と2012年11月23日は競馬ライター・出川塁として出演。
- 大谷清美(2004年3月20日初登場) - 群馬テレビ所属。初登場時はアナウンサーで、局のホームページであややヲタであることを書き綴っていた。昇進してからは出演がない。
- 竹川英紀(2004年5月3日) - ラジオNIKKEIアナウンサー。
- 須藤ゆみ(2004年9月20日)
- 千ヶ崎公子(2004年11月3日) - 当時ラジオNIKKEIアナウンサー。
- 古川康(2005年1月10日・2005年2月11日電話出演)
- 影山のぞみ(2005年3月21日・2005年7月18日録音インタビュー、2006年1月1日スタジオ出演)
- 南央美(2005年3月21日) - CDの宣伝で登場。
- 小湊美和(2005年9月19日)
- 古谷剛彦(2007年2月12日初登場)
- 山中寛(2007年2月12日初登場) - 耳目社所属、南関東公営競馬の場内実況アナウンサー。
- 高瀬有紀子(2007年11月23日・2008年1月1日電話出演)
- 白川次郎(2007年12月24日)
- 舩山陽司夫妻(2008年1月1日)
- 浜田節子(2009年11月3日) - 元ラジオたんぱ報道制作部アナウンサー。子供が久住小春のファンであることを明らかにした。
- 吉田尚記(2010年9月20日) - ニッポン放送アナウンサー。アイドル全般について熱く語った。
- 向谷実(2010年11月30日・2011年1月10日)
- 中嶋ユキノ(2010年11月30日)
- 木和田篤夫妻(2012年12月31日電話出演)
出演交渉の模様が放送されることがある。山本直也(2005年10月10日)と山本郁(2010年1月1日)には出演を拒否された。
インターネット配信
番組にスタッフとしてかかわっているラジオNIKKEIのWebmasterがインターネット部門の専任担当者ということもあり、番組のネット配信にも番組初期から着手。番組公式ホームページでのストリーミング再生によるオンデマンド配信のほか、2005年3月21日放送分からは日本の放送局としては初めてポッドキャスティングによる番組配信も開始した。
2005年4月からはLivedoorねとらじのポッドキャスト・コンテンツとして配信されていたが、2006年1月16日に株式会社ライブドアへ証券取引法違反の疑いで強制捜査が入った件を受けて、同年1月24日より再度自社運営によるポッドキャスト配信へと変更されている。
NTTドコモの携帯電話「iモード」の公式サイト『ラジオNIKKEIモバイル』と、ウィルコムのPHS「W-ZERO3」公式サイト『ラジオNIKKEIストリーミング for W-ZERO3』からも、オンデマンド配信を聞くことができる。
テーマ曲
オープニング
- ドッキドキ!LOVEメール(松浦亜弥)[2]
- トロピカ〜ル恋して〜る(松浦亜弥)[2] - 2005年9月19日はアロハロバージョンが使用された。
- 大きな愛でもてなして(℃-ute) - 2011年1月1日(再放送1月2日)放送分のみ使用。
2004年1月2日放送から渡辺らが曲の歌詞に合わせて「はしゃーいじゃっーて よいのかなー」と合唱(もしくは絶叫)するようになる。2004年7月19日放送では最初に「マツケンサンバII」を流したが「調子が出ない!」ということでオープニングをやり直した。
エンディング
- LOVE涙色(松浦亜弥)[2]
- 大きい瞳 (亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな )(モーニング娘。アルバム ⑩ MY MEより) - 2011年1月1日(再放送1月2日)放送分のみ使用。
- LOVE涙色(吉川友) - 2015年2月11日放送分のみ使用。
2007年2月12日放送のエンディングでは「笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜」(松浦亜弥)がかかり、通常時のような出演者の熱唱(絶叫)はなかった。