山本直也
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関西大学文学部を卒業[2]後、1988年に日本短波放送(ラジオたんぱ、現在のラジオNIKKEI)にアナウンサーとして入社した[1]。
1989年に大阪支社へ転勤した[1]。1991年から『中央競馬実況中継』の実況を担当するようになる[3]。
1994年に再び本社へ異動した[1]。
2003年に退社し、フリーアナウンサーとなる[1]。
2007年には岩手県競馬組合が開催した「全国競馬場実況アナウンサーサミット」に中央競馬代表として白川次郎とともに参加した。4月9日に水沢競馬場で行われた一部のレースの実況を担当した[4]。
2011年からはホッカイドウ競馬(門別競馬場)でも不定期で実況を担当している。
2021年6月22日には14年ぶりに水沢競馬場で実況を担当した[5]。
エピソード
- 趣味は映画鑑賞、ドラマ鑑賞、公営競技観戦、散歩、読書[6]。
- 大学時代には鳥居睦子や中井雅之らを輩出したサークル「海賊放送研究会」に所属していた[3]。
- 大学4年次には複数社のアナウンサー試験を受験したもののすべて不合格となり、結果的には就職留年して臨んだ5年次の秋にラジオたんぱの試験に合格するまで20社近くを受験した[3]。
- 近年は中山グランドジャンプの実況を優先的に配されている。その関係もあり、障害競走を実況する際に出走馬が障害を飛越する場面で発する「踏み切ってジャンプ!」は山本の代名詞になっており、2014年からは「踏み切ってジャンプぅ!Tシャツ」がラジオNIKKEIの公式グッズ「名実況Tシャツ」のうちの一つとして発売されている[7]。
- 2024年、プロ野球・千葉ロッテマリーンズで監督に在任し、またJRAの馬主でもある吉井理人が、同年の個人スローガンとして「踏み切ってジャンプ!」を掲げた[8]。これがきっかけとなり、同年3月20日にラジオNIKKEIで特別番組『踏み切ってジャンプ!マリーンズ吉井理人監督2024年への決意』が放送され、山本と吉井の対談が実現した[9]。
現在担当中の主な番組
- 大橋照子のドキドキラジオ(インターネットラジオ) - 第4週担当。番組内のニックネームは「山本菌」
- 中央競馬実況中継(ラジオNIKKEI)※大阪在籍時は第2放送のみ担当
- 先週の結果分析 → 先週の結果分析2 ~Feel Positive → 先週の結果分析3(グリーンチャンネル) - メインキャスター
競馬実況歴
中央競馬のGI、J・GI競走
- フェブラリーステークス(1997年 - 1999年、2003年 - 2008年、2010年 - 2011年、2014年 - 2016年)
- 高松宮記念(2002年、2006年、2009年、2017年[10] - 2018年)
- 大阪杯(2020年 - 2023年)
- 中山グランドジャンプ(1999年 - 2000年、2003年 - 2004年、2012年 - )
- NHKマイルカップ(2004年 - 2005年、2007年)
- ヴィクトリアマイル(2018年[11] - 2019年、2024年 - )
- 安田記念(2000年、2006年 - 2009年)
- スプリンターズステークス(2000年 - 2002年、2007年 - 2008年、2010年)
- 天皇賞(秋)(2019年 - 2020年)
- JBCレディスクラシック(2018年[12])
- エリザベス女王杯(2018年、2023年 - )
- マイルチャンピオンシップ(2017年[13]、2021年)
- ジャパンカップ(2022年)
- ジャパンカップダート→チャンピオンズカップ(2005年 - 2006年、2015年 - 2016年)
- 阪神ジュベナイルフィリーズ(2007年、2017年[14])
- 朝日杯3歳ステークス(1998年)
- 中山大障害(J・GI前も含む)(1995年、2004年、2011年 - 2016年、2021年)
- 有馬記念(2004年) - 体調不良の小林雅巳の代役として実況[15]。この日は前半(1 - 6レース)の実況も担当していた。
中央競馬の障害重賞競走(判明分)
- 阪神スプリングジャンプ(2013年 - 2015年、2025年)
- 京都ハイジャンプ(京都大障害の時も含む)(1993年秋、2007年、2011年、2013年 - 2017年、2020年、2022年)
- 東京ジャンプステークス(東京障害特別及び東京オータムジャンプの時も含む)(1998年冬、2003年、2005年、2012年、2014年、2020年 - 2021年、2025年)
- 小倉サマージャンプ(2008年、2012年 - 2015年)
- 新潟ジャンプステークス(2000年 - 2002年、2004年 - 2005年、2011年、2013年 - 2015年、2020年 - 2021年)
- 阪神ジャンプステークス(阪神障害ステークスの時も含む)(1993年秋、2010年 - 2015年、2021年 - 2022年)
- 東京ハイジャンプ(1999年、2004年、2012年 - 2013年、2015年 - 2016年、2022年、2025年)
- 京都ジャンプステークス(2011年)
ゲーム
- ROYAL ASCOT IIシリーズ(セガ)
- GI WINNING SIRE(コナミ) - バージョン2を担当。
- GI TURFWILDシリーズ(コナミ)
- GI-HORSEPARKシリーズ(コナミ) - 関東のレースを担当。
- GI-Turf TV(コナミ)
- GI-GranDesire(コナミ)
- GI-VICTORY ROAD(コナミ)
- GI-WorldClassic(コナミアミューズメント)
- ファイナルハロン(ナムコ)
- DERBY OWNERS CLUB(セガ)
- ダービー馬をつくろう!シリーズ(セガ) - 3より参加。