湊長博

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湊長博
人物情報
生誕 1951年1月
富山県氷見市[1]
国籍 日本の旗 日本
出身校 京都大学
学問
研究分野 免疫学
研究機関 京都大学
学位 医学博士(京都大学)
影響を受けた人物 石坂公成
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湊 長博(みなと ながひろ、1951年1月[2] - )は、日本の免疫学者2020年10月より京都大学総長[2]京都大学医学部卒業後、同大学の教授を経て、医学部長、理事、プロボストなどを歴任し、本庶佑の共同研究者としてがん免疫療法の開発に貢献[3][4][5]

  • 1980年(昭和55年)9月 - 自治医科大学助手[2]。1982年(昭和57年)10月 - 自治医科大学講師[2]
  • 1990年(平成2年)8月 - 自治医科大学助教授[2]
  • 1992年(平成4年)6月 - 京都大学医学部附属免疫研究施設教授
  • 1993年(平成5年)4月 - 京都大学医学部教授
  • 1995年(平成7年)4月 - 京都大学大学院医学研究科教授
  • 1999年(平成11年)4月 - 京都大学大学院生命科学研究科教授
  • 2002年(平成14年)4月 - 京都大学評議員(2004年〈平成16年〉3月まで)
  • 2007年(平成19年)4月 - 京都大学大学院医学研究科教授(2016年〈平成28年〉3月まで)
  • 2007年(平成19年)10月 - 京都大学大学院医学研究科附属ゲノム医学センター長(2008年〈平成20年〉10月まで)
  • 2010年(平成22年)10月 - 京都大学大学院医学研究科長・医学部長(2014年〈平成26年〉9月まで)
  • 2014年(平成26年)10月 - 京都大学理事・副学長(2020年〈令和2年〉9月まで)[2]
  • 2017年(平成29年)10月 - 京都大学プロボスト(2020年〈令和2年〉9月まで)
  • 2020年(令和2年)10月 - 京都大学総長[2]

人物

  • ノーベル賞受賞者である本庶佑と共同研究を行い、現在のがん免疫療法につながる成果を出している[1]
  • 当初、英語の勉強のつもりで読んだオーストラリアの免疫学者フランク・マクファーレン・バーネットの本『Cellular Immunology』を読み、免疫学者を志した[7]
  • 2021年3月、京都大学総長としての任期中の取り組みの方針「世界に輝く研究大学を目指して」を報告した。その中で、京都大学の基本理念に従い、自由の学風の下で独創的な研究を推進し、研究環境の整備、運営基盤の強化への注力を強調した。具体的には、学生や教員の多様性確保のため海外留学生の増加や若手、女性教員の増員などへの配慮、社会への発信力の強化などの取り組みを挙げている[8]

著書

訳書

  • 『免疫学』メディカルサイエンスインターナショナル、1999年5月1日。ISBN 4895922057 

共著

  • 『新免疫研究Update 免疫システム研究から免疫疾患の病態制御・治療へ』医歯薬出版〈別冊・医学のあゆみ〉、2009年10月15日。国立国会図書館書誌ID:000010611999 
  • 『ハピネスを求めて AIエンジン・免疫とがん・民間ロケット』丸善プラネット、2018年11月2日。ISBN 9784863453944 

講演

脚注

外部リンク

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