甲斐靖文
日本の作曲家、編曲家
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経歴
人物
活動
明治大学マンドリン倶楽部用にオリジナル曲「津軽組曲」「風の中で」「荒城ファンタジー」「マンボ・デ・メイジ」「夢求めて」などを作曲。特に「津軽組曲」より「夏」はすべての演奏会で演奏され常に不動の人気を誇る。また「大地の子」をテーマに作曲した「百里香」(唄:荻原かおり)も各地の演奏会で好評を博している。その他にも懐かしき古賀メロディーを現代風のスタイルに新編曲した「ボレロ酒は涙かため息か」「マンボ無法松の一生」「サンバ柔」などは古賀メロディーに新しい風を吹き込んだものであり、編曲の素晴らしさを存分に味わうことができるものである。また、古賀政男・佐藤裕らと組んだ大正琴のレコードなども日本コロムビアから発売された。
功績
2001年11月、明治大学創立120周年記念式典に於いて、大学より特別功労賞を受賞した。返礼として、2002年明治大学讃歌「希望あふれて」を作曲し、大学に寄贈した。2008年12月、日本大衆音楽文化賞を受賞。2021年5月、明治大学特別功労賞を受賞。明治大学マンドリン倶楽部音楽監督、常任指揮者を1973年から務めている。
主な作品
参考文献
- 明治大学マンドリン倶楽部創部80周年記念誌 「青春よ永遠にⅡ 明治大学マンドリン倶楽部80年の歩み」
- 明治大学マンドリン倶楽部OB会 ホームページ