溝旗神社
岐阜県岐阜市溝旗町にある神社
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概略
創建時期は不明。 586年(用明天皇2年)、この地域に疫病が流行ったため、素戔嗚尊に祈願したところ疫病がおさまったという。その後、この地に素戔嗚尊を祀る社殿が建立されたという。[要出典]
- 平安時代の頃、真言宗の寺院である聖寿院が境内に設置され、素戔嗚尊は牛頭天王と同一視されていた(祭神そのものの神仏習合)。この頃から「牛頭天王社」に改称されたという。[要出典]または通称「天王坊」と呼ばれていた。
- 1868年(明治元年)、廃仏毀釈(神仏分離令)により聖寿院は廃止され、社号を地名(溝旗)より、溝旗神社に改称する。
- 1909年(明治42年)、近くにあった高森神社(別名:白山神社)が、白山尋常小学校(現・岐阜市立白山小学校)の建設にともない、溝旗神社に合祀される(境内社の白山神社)。
- 1945年(昭和20年)、岐阜空襲により焼失。その後再建される。
- 1950年(昭和25年)8月、社務所に岐阜県神社庁事務所が設置される[1]。
- 1951年(昭和25年)10月、境内に岐阜県神社庁庁舎(木造2階建て)が竣工する[2]。
- 1974年(昭和49年)1月、岐阜県神社庁庁舎が岐阜市薮田に移転。建物は溝旗神社の施設に転用される。

祭神
溝旗神社提灯祭り
境内社
所在地
- 岐阜県岐阜市溝旗町3丁目1