滋賀県立文化産業交流会館
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概要
歴史
施設
芝居小屋「長栄座」
1883年(明治16年)、長浜市元浜町に建てられた同名の芝居小屋を復元したものであり、当時の街並みと情緒を再現している。なお、この芝居小屋はイベントホール内に設けられる特設舞台であり、2011年(平成23年)8月に期間限定で開設した後[8]、翌年(2012年(平成24年))以降も、不定期にイベントが開催されている[20][21][22]。
この芝居小屋には「芝居小屋ファンを新たに開拓し、熱気あふれる舞台空間を再現したい」という思いが込められている[23]。同芝居小屋は地域伝統芸能(伝統文化)の普及・振興への貢献が認められ、2021年(令和3年)に地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞している[4][5][6][7]。
主な演目
「長栄座」の歴史
年表
余談
- 芝居小屋の正面には絵看板を、天井や舞台の引幕には町の商店の広告を多く設けていた。
- 席はゴザを敷いた升席であり、4名または6名一組の仕切りを設けていた。
- 当芝居小屋のこけら落としは、二代目 中村雀右衛門や初代 市川右團次一座による公演であった。
- 明治時代は歌舞伎芝居、玉乗り、落語、改良ばなし、相撲などの興行のほか、衛生演説会、長浜基督教会演説会、舞の
温習会 ()などを開催していた。 - 大正時代は浪花節、奇術、活動写真、芝居などを開催していた。
- 閉館後は近江秀吉博覧会の「NHK大河ドラマ館」として使用された後、解体が行われた。跡地は月極駐車場となっている。
(「長栄座」の歴史・余談の出典:[24])
