潜伊3001亀天号
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概要
後世仁科研や東エルサレム共和国、そして満州共和国に移り住んだ核物理学者達の英知により、第二次世界大戦末期に実用化されたトリウム溶融塩型原子炉[1] を動力として用いる『電磁推進』試験潜水艦[2]。超潜伊10001 須佐之男号の随伴艦兼先行試作艦などとして建造された。設計当初は核融合炉搭載が検討されていたが戦局に間に合わなかったため、急遽実用化が適った『トリウム溶融塩型核反応炉』を搭載する事となった。
艦種は『水中作戦支援潜水艦』とされ、敵艦のスクリュー音等を探知して得たデータを収集する情報収集が主任務であり、武装は少ない。但し高速航行時の噴射水流を活かして敵潜水艦や味方艦に向かった魚雷を破壊することも可能(ただし高速航行時に発生する渦流が敵艦に探知されてしまうが超高速のため攻撃するのは困難)。
諸元
- 全長:160m
- 全幅:21.6m
- 全高:18m
- 排水量
- 水上:10,500t
- 水中:13,250t
- 最高速度:70ノット(巡航速度:31ノット)
同じ電磁推進方式である須佐之男号よりも速力が劣るのは、主機関の『起電力量』の差と艦体型上の違いによる
- 主機関:トリウム溶融塩型原子炉エンジン(24万馬力以上)
(よく間違われるが、核融合エンジンを使用したのは、須佐之男号が最初[3]であり、亀天号においてはトリウム溶融塩型原子炉が使われていた)
武装
- 魚雷発射管:6門
- ミサイル収納筒:8基
- 誘導機雷『蛸雷』を装填可能
- 匍匐潜水艇『海狗』:1隻
人事
- 艦長
- 入江九市(初代)
- 尾崎邦彦(2代目)
- 機関長
- 土方左衛門