瀬高駅

福岡県みやま市瀬高町下庄にある九州旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

瀬高駅(せたかえき)は、福岡県みやま市瀬高町下庄にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である[3]。駅番号はJB22

所在地 福岡県みやま市瀬高町下庄2315[3][4]
北緯33度9分25.06秒 東経130度29分6.5秒
駅番号 JB  22 
所属路線 鹿児島本線
概要 瀬高駅, 所在地 ...
瀬高駅[* 1]
駅舎(2018年1月)
せたか
Setaka
JB21 筑後船小屋 (2.5 km)
(3.0 km) 南瀬高 JB23
所在地 福岡県みやま市瀬高町下庄2315[3][4]
北緯33度9分25.06秒 東経130度29分6.5秒
駅番号 JB  22 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 132.2 km(門司港起点)
電報略号 セカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[3]
乗車人員
-統計年度-
829人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1891年明治24年)4月1日 [2][3][5]
備考 直営駅
  1. 改称履歴
    * 1941年 矢部川駅→瀬高駅[1]
    * 1942年 瀬高駅→瀬高町駅[2][3]
    * 1956年 瀬高町駅→瀬高駅[2][3]
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所属路線 佐賀線
キロ程 24.1 km(佐賀起点)
開業年月日 1931年昭和6年)9月24日
概要 瀬高駅, 所属事業者 ...
瀬高駅
せたか
Setaka
三橋 (4.0 km)
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 佐賀線
キロ程 24.1 km(佐賀起点)
開業年月日 1931年昭和6年)9月24日
廃止年月日 1987年(昭和62年)3月28日[2]
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所属路線 九州肥筑鉄道
キロ程 0.0 km
開業年月日 1920年大正9年)9月15日
概要 矢部川駅(現・瀬高駅), 所属事業者 ...
矢部川駅(現・瀬高駅)
やべがわ
Yabegawa
(1.8 km) 朝日駅
所属事業者 九州肥筑鉄道
所属路線 九州肥筑鉄道
キロ程 0.0 km
開業年月日 1920年大正9年)9月15日
廃止年月日 1938年昭和13年)12月16日
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旧・瀬高町の代表駅で、廃止された佐賀線等の発着駅でもあった[2][3]ほか、駅前には山鹿温泉行きの国鉄バス(後にJR九州バス)のバス路線(山鹿線)の始発バス停があった。現みやま市の代表駅でもある。

歴史

年表

旧佐賀線用0番のりば跡(駅舎の北側)(2007年1月)

駅名の由来

瀬高地区が矢部川に沿って栄えた町であることから「矢部川駅」と命名された。「瀬高」は「この地を流れる矢部川が瀬に阻まれて非常に川の水が溢れやすい地形」だったことから付いた地名である。

昔は佐賀線のほか、私鉄である東肥鉄道(後の九州肥筑鉄道)も分岐しており、駅前には柳河軌道も存在した。開業当初の駅名が矢部川だったのは高瀬駅(現在の玉名駅)との混同を避けるためであった[2][1]

駅名を矢部川から変更する際、新駅名を「瀬高駅」にすることが希望され、1941年(昭和16年)に瀬高駅に改称した。しかし、やはり高瀬と混同して途中下車や乗り越しが続出したため、翌1942年(昭和17年)に「瀬高町駅」と再改称され[1]、1956年(昭和31年)に高瀬駅が玉名駅に改称された日に現在の瀬高駅に改称となった[2][1]

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅[9]。互いのホームは跨線橋で連絡している[9]。上り線側ホームに接して駅舎がある[9]。現駅舎は1979年(昭和54年)6月に改築され[3]7月11日に完成した3代目である[2]。2012年3月にバリアフリー工事が完成し、エレベーターが新設されたが、改正に伴い、2番ホームは使用が停止された。

鹿児島本線と佐賀線の乗換駅で急行が停車し、佐賀線の入れ替え作業を行うほか、貨物取り扱いもあったため、かつては約40人の駅員がいたが民営化後には8人まで減少[2]。2023年9月30日まではJR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅であった。みどりの窓口はないが、有人のきっぷうりばが設置されている[3][4]。ただし、土休日は無人となる。

橋上駅ではないが駅舎横に自由通路(歩道橋)が設置されており、駅東側にもロータリーが設けられている。

山鹿線の始発バス停があることから、国鉄時代はホームを山鹿線山鹿灯籠まつりの山鹿灯籠で飾っていた[1]

のりば

さらに見る のりば, 路線 ...
のりば路線方向行先
1 JB 鹿児島本線 上り 久留米鳥栖博多方面
3 下り 大牟田玉名熊本方面
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駅構内にある施設

  • 駅の案内所(みやま市観光協会)
  • 警察官連絡所
  • 駅前ロータリー

停車列車

当駅を経由する定期旅客列車(快速・区間快速・普通列車)すべてが停車する。

先述のように当駅には国鉄時代から一部の優等列車が停車しており、JR発足後も特急「有明」「つばめ」の一部列車が停車していた[2]。2021年3月13日ダイヤ改正で特急「有明」が全廃され大牟田駅 - 久留米駅間の特急列車が消滅したため、現在は特急列車は停車しない。

利用状況

2024年度の1日平均乗車人員829人であり、JR九州の駅としては第183位である[10]

1992年および2016年以降の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

さらに見る 年度, 1日平均 乗車人員 ...
年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
1992年(平成4年) 1,598[2]
2016年(平成28年) 1,230
2017年(平成29年) 1,228
2018年(平成30年) 1,144
2019年(令和元年) 1,081
2020年(令和02年) 779
2021年(令和03年) 790
2022年(令和04年) 830
2023年(令和05年) 824
2024年(令和06年) 829
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駅周辺

史跡、名勝、公的機関等を挙げる。

バス路線

なお、瀬高 - 山鹿温泉間のバス路線(山鹿線)は2006年(平成18年)3月1日よりJR九州バスから産交バスに移管されたが、2009年(平成21年)10月1日に廃止された。

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
JB 鹿児島本線
快速
筑後船小屋駅 (JB21) - 瀬高駅 (JB22) - 大牟田駅 (JB27)
区間快速
筑後船小屋駅 (JB21) - 瀬高駅 (JB22) - (一部南瀬高駅 (JB23)) - 大牟田駅 (JB27)
普通
筑後船小屋駅 (JB21) - 瀬高駅 (JB22) - 南瀬高駅 (JB23)

かつて存在した路線

日本国有鉄道
佐賀線
三橋駅 - 瀬高駅

脚注

関連項目

外部リンク

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