火の魚
室生犀星による文学作品
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あらすじ
登場人物
書誌情報
- 火の魚(1960年、中央公論社)
- 室生犀星全集 第11巻(1965年1月、新潮社)
- 蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ(1993年4月28日、講談社文芸文庫、ISBN 978-4-06-196224-8)
テレビドラマ
室生犀星の原作をもとに2009年にNHK広島放送局が「広島発ドラマ」として制作し、NHK総合(中国地方)の「ふるさと発」枠にて2009年7月24日の19時30分から20時23分に放送、NHK BShiにて同年10月14日の18時から18時53分に全国放送された。平成21年度(第64回)文化庁芸術祭・大賞(テレビ部門・ドラマの部)や第36回放送文化基金賞優秀賞、第50回モンテカルロ・テレビ祭・ゴールドニンフ賞(テレビ映画部門)などを受賞した。視聴率は9.6%であった。
NHKアーカイブスの番組公開ライブラリーで公開されるほか、2010年11月からはNHKオンデマンドでも配信された。
ドラマ版から音声や音楽を修正し、聴覚障害者対応日本語字幕および視覚障害者対応音声ガイドが加えられた「バリアフリー劇場版」が、2012年6月23日から広島バルト11、Tジョイ東広島、岩国ニューセントラルにて上映された。同年7月21日にはDVDが発売された。
キャッチコピーは「人生ってのは、自分が魚拓にされるまでの物語だ。」である。
キャスト
スタッフ
放送日程
これまでに計13回放送された。全てJST。
製作
ロケ地
その他
- 劇中で使用されている影絵は浜崎ゆう子・作「幸福な王子」。
- 劇中で使用されている楽曲は村上巌「劇伴(M1 - M12)全13曲」、「ゆたか音頭」、「主題と変奏 変奏5、憂愁をたたえた」、ペーター・フランクル「15のハンガリー農民歌 Ballad:Tema con variazioni」。
受賞歴
- 日本国内
- 平成21年度(第64回)文化庁芸術祭[1]
- テレビ部門・ドラマの部 大賞
- 第36回放送文化基金賞[2]
- テレビドラマ番組部門 優秀賞
- 演技賞(尾野真千子)
- 脚本賞(渡辺あや)
- 演出賞(黒崎博)
- 平成21年度芸術選奨
- 文部科学大臣新人賞 放送部門(演出:黒崎博)
- ギャラクシー賞
- 2010年3月度月間賞
- 第47回 テレビ部門 奨励賞
- 東京ドラマアウォード2010[3]
- 助演女優賞(尾野真千子)
- 演出賞(黒崎博)
- 日本国外
- 第46回ヒューゴ・テレビ賞
- ドラマ番組部門 奨励賞
- 第50回モンテカルロ・テレビ祭 <世界四大映像祭>
- フィクション番組(テレビ映画)部門・ゴールドニンフ賞(最優秀賞)
- 第62回イタリア賞 <世界四大映像祭>
- テレビ単発ドラマ及びミニシリーズドラマ部門・イタリア賞(最優秀賞)