炎の導火線
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| 『炎の導火線』 | ||||
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| ヴァン・ヘイレン の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1977年 ハリウッド サンセット・サウンド・レコーダーズ | |||
| ジャンル | ヘヴィメタル、ハードロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | |||
| プロデュース | テッド・テンプルマン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
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Allmusic Rolling Stone | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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19位(アメリカ) 18位(カナダ) 34位(イギリス) 44位(日本[1]) | ||||
| ゴールドディスク | ||||
| ダイアモンド(RIAA、1996年) | ||||
| ヴァン・ヘイレン アルバム 年表 | ||||
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| ミュージックビデオ | ||||
| 「Runnin' With The Devil」 - YouTube 「You Really Got Me」 - YouTube 「Jamie's Cryin'」 - YouTube |
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『炎の導火線』(ほのおのどうかせん、原題:Van Halen)は、ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム。
レコーディングはスタジオライブに近く、ほぼ全曲一発録りだったという。
多くの楽曲で炸裂した、エドワード・ヴァン・ヘイレンのライト・ハンド奏法は広く知れ渡った[2]。インストゥルメンタル「暗闇の爆撃」は、エディが個人練習で弾いていたフレーズを、プロデューサーのテッド・テンプルマンがたまたま耳にして、レコーディングすることになったという秘話があり、2009年に『Guitar World』誌が選出した50グレイテスト・ギター・ソロで2位にランク・イン[3]。
「悪魔のハイウェイ」は、後に『リトル★ニッキー』(2000年公開)等の映画のサウンドトラックに使用された。「ユー・リアリー・ガット・ミー」は、キンクスが1964年に大ヒットさせた楽曲のカヴァー。「アイス・クリーム・マン」は、ブルース・ミュージシャンのジョン・ブリムのカヴァーで、後にデイヴィッド・リー・ロスがソロ名義で発表したカヴァー・アルバム『ダイアモンド・デイヴ』(2003年)でも再演されている。
アルバムは全米19位に達し、先行シングル「ユー・リアリー・ガット・ミー」は全米36位、セカンド・シングル「悪魔のハイウェイ」は84位に達した。本作はロング・セラーとなり、1996年の時点で本国アメリカでの売り上げが1000万枚を超え、RIAAによりダイアモンド・ディスクに認定された。
『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」と「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、それぞれ292位[4]と27位[5]にランクイン。