熊本電気鉄道1000形電車
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| 熊本電気鉄道1000形電車 | |
|---|---|
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1000形1009編成(2022年3月) | |
| 基本情報 | |
| 運用者 | 熊本電気鉄道 |
| 製造所 | 東急車輌製造 |
| 種車 | 静岡鉄道1000形 |
| 製造年 | 1979年 - 1985年 |
| 改造所 | 西鉄テクノサービス |
| 改造年 | 2021年 - 2022年 |
| 改造数 | 4両 |
| 運用開始 | 2022年3月27日 |
| 投入先 |
菊池線 藤崎線 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 2両編成 |
| 軌間 | 1,067 mm |
| 電気方式 |
直流600V (架空電車線方式) |
| 最高速度 | 50km/h |
| 編成定員 | 252(座席90)人 |
| 車両定員 | 126人(座席45)人 |
| 車両重量 |
クモハ1000(Mc) 32.7 t クハ1500(Tc) 25.7 t |
| 最大寸法 (長・幅・高) | 17,840 ×2,744 ×4,110 mm |
| 車体 | ステンレス鋼 |
| 主電動機出力 | 110 kW(一時間定格) |
| 歯車比 | 84:15(5.6) |
| 編成出力 | 440 kW |
| 制動装置 | 電気指令式空気ブレーキ(発電ブレーキ併用) |
| 保安装置 | ATS |
熊本電気鉄道1000形電車(くまもとでんきてつどう1000がたでんしゃ)は、熊本電気鉄道が2022年(令和4年)より導入した電車。
変更点
熊本電気鉄道線の架線電圧は直流600Vなので、種車の供給源となる他社線に多い1500Vの車両を導入する場合、降圧をはじめとした各種改造が必要となる。1000形は直流600V電源で軌間も同じであり、走り装置にはあまり手を加えず導入できた。ワンハンドルマスコンもそのままである。
静岡鉄道での形式番号をそのまま使用しており、熊本電鉄の他形式同様レシップ製液晶ディスプレイ・運賃箱、整理券発行機、後方確認用のミラー、発車ベル等のワンマン運転に必要な整備を行った。
客室内では各車両車端部3位側の3人掛けシートが廃され車椅子スペースを編成中二ヶ所に設け、扉開閉時用のドアチャイムが追加された。
車輛正面の行先表示器は白色LED式に変更され、左右の客用扉のうち四ヶ所に01形と同様のサイドボードを設置、静岡鉄道時代車体側面にあった種別表示灯は撤去されている。
静岡鉄道時代の電子笛・ミュージックホーンは改造時に撤去されている。