熊笹ノ峰

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標高 1,523 m
位置 北緯35度29分06.8秒 東経139度05分51秒 / 北緯35.485222度 東経139.09750度 / 35.485222; 139.09750座標: 北緯35度29分06.8秒 東経139度05分51秒 / 北緯35.485222度 東経139.09750度 / 35.485222; 139.09750
熊笹ノ峰
檜洞丸直下からの熊笹ノ峰(2007年5月撮影)
標高 1,523 m
所在地 日本の旗 日本
神奈川県足柄上郡山北町相模原市
位置 北緯35度29分06.8秒 東経139度05分51秒 / 北緯35.485222度 東経139.09750度 / 35.485222; 139.09750座標: 北緯35度29分06.8秒 東経139度05分51秒 / 北緯35.485222度 東経139.09750度 / 35.485222; 139.09750
山系 丹沢山地
熊笹ノ峰の位置(神奈川県内)
熊笹ノ峰
熊笹ノ峰の位置(関東地方内)
熊笹ノ峰
熊笹ノ峰の位置
プロジェクト 山
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熊笹ノ峰(くまざさのみね)は、丹沢山地丹沢主稜にある標高1,523 mの山である[1][2]神奈川県相模原市足柄上郡山北町の境にあり、丹沢大山国定公園に含まれる[1][3]

丹沢大山国定公園のうち、標高1,300 m以上の稜線部を中心とした区域は特別保護地区に指定され、動植物の捕獲・採取等が厳しく規制されている[1][3]。熊笹ノ峰はこの稜線部に位置する[1]

熊笹ノ峰周辺の丹沢主稜(概ね標高1,300 m以上)には冷温帯の自然林が分布し、ブナを主体とする森林植生が成立する[4]。一方で、主稜線周辺ではニホンジカの採食等の影響により林床植生の退行や草地化・裸地化が報告され、保全対策として植生保護柵の設置などが行われてきた[4][5]。 熊笹ノ峰の山頂付近ではササ類が優占し、笹原状の植生がみられる[2]。また、丹沢の主稜線部で比較的豊富に残っているササの多くは、シカに食べられても枯れにくい特徴があるミヤマクマザサとされる[6]

登山

丹沢主稜縦走路上にある山で、檜洞丸方面や犬越路大室山方面への通過点として登られる[7][2]西丹沢ビジターセンター(旧西丹沢自然教室)[8]より犬越路または檜洞丸を経由するルートが一般的である(檜洞丸#登山道を参照)。また、神ノ川から矢駄尾根を登るルートも紹介されている[7][2]

周辺の山など

関連画像

脚注

関連項目

外部リンク

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