片岡雷斗
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アマチュアキャリア
7人兄弟の三男に生まれ、5歳でキックボクシングを始め、自衛隊である兄の亜沙人の試合を観戦したことで9歳時にボクシングに転向した。千葉県習志野市にある習志野市立習志野高等学校に入学してアマチュア6冠を達成し、アジアユース選手権51kg級優勝などの実績を作った[1]。
2022年8月1日、高知県南国市の南国市立スポーツセンターにて、中居真杜(興國)と第76回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会ライトフライ級準決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、決勝戦進出を果たした[2]。
2022年8月2日、高知県南国市の南国市立スポーツセンターにて、遠藤龍匠(荏田)と第76回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会ライトフライ級決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、優勝を果たした[3]。
2023年3月24日、鹿児島県阿久根市の阿久根市総合体育館にて、及川丈(青森山田)と第34回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトフライ級決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め選抜優勝を果たすと共に、この大会最高賞に相当する「JOCジュニアオリンピックカップ」を受賞した[4]。
2023年8月3日、北海道札幌市の札幌市北ガスアリーナにて、佐々木鞍馬(武生商工)と第77回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会ライトフライ級準決勝戦で対戦し、4-1の判定勝ちを収め、決勝戦進出を果たした[5]。
2023年8月4日、北海道札幌市の札幌市北ガスアリーナにて、中山聖也(東福岡)と第77回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会ライトフライ級決勝戦で対戦し、2-3の判定負けを喫し、連覇を逃した[6]。
2023年10月、カザフスタンのアスタナで開催されたASBC主催のアジアユース選手権51kg級で優勝し、金メダルを獲得した。
2024年3月28日、岡山県玉野市の玉野市総合体育館にて、中野泰誠(京都すばる)と第35回全国高等学校ボクシング選抜大会フライ級準決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、決勝戦進出を果たした[7]。
2024年3月29日、岡山県玉野市の玉野市総合体育館にて、圖師安蓮(日章学園)と第35回全国高等学校ボクシング選抜大会フライ級決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、選抜優勝を果たすと共に優秀選手賞が授与された[8]。
2024年8月13日、佐賀県佐賀市のSAGAアリーナにて、圖師安蓮(日章学園)と第78回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会フライ級決勝戦で対戦し、5-0の判定勝ちを収め、優勝を果たした[9]。
2024年12月9日、神奈川県横浜市の大橋ボクシングジムで会見を開き、ドコモの配信サービスLeminoとサポート契約を結んで2028年ロサンゼルス五輪で金メダルを目指す事を発表した。しかし、ロサンゼルス五輪の男子の最軽量が55kgに決定、身長162cmで通常体重も53〜54kgで身体的に厳しかったがそれでも増量して国スポ予選などに出場し勝利を重ねたが、幼少期から指導する父の「思うようなボクシングになっていない」という助言を受け、プロ転向を決意した[10]。
2025年12月5日、東京都の後楽園ホールでB級プロテストを受験し合格した[11]。
プロキャリア
2026年3月24日、東京都の後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 152」にて、日本ライトフライ級6位の大橋波月(湘南龍拳)と同級6回戦を行い、6回1分15秒TKO勝ちを収め、プロデビュー戦を白星で飾った[12][13]。
人物
- ミニマム級からスーパーバンタム級で世界6階級制覇を目標として掲げている[14]。
- WBC世界ミニマム級王者のメルビン・ジェルサレム、2024年パリオリンピック57kg級5位の原田周大らトップ級とスパーリングを行い互角以上の内容を見せている。
戦績
獲得タイトル
- アマチュア
- 第76回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会ライトフライ級 優勝
- 第78回全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会フライ級 優勝
- 第34回全国高等学校ボクシング選抜大会ライトフライ級 優勝
- 第35回全国高等学校ボクシング選抜大会フライ級 優勝
- 2023年度ASBCアジアユース選手権51kg級 金メダル
表彰
- アマチュア
- 全国高等学校ボクシング選抜大会
- JOCジュニアオリンピックカップ(第34回)
- 優秀選手賞(第35回)