片腕サイボーグ
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監督
セルジオ・マルティーノ
脚本
セルジオ・マルティーノ
サウロ・スカヴォリーニ
エリザ・リヴィア・ブリガンティ
ダルダノ・サッケッティ
エルネスト・ガスタルディ
ジョン・クラウザー[1]
サウロ・スカヴォリーニ
エリザ・リヴィア・ブリガンティ
ダルダノ・サッケッティ
エルネスト・ガスタルディ
ジョン・クラウザー[1]
原案
セルジオ・マルティーノ
| 片腕サイボーグ | |
|---|---|
| Vendetta dal futuro | |
| 監督 | セルジオ・マルティーノ |
| 脚本 |
セルジオ・マルティーノ サウロ・スカヴォリーニ エリザ・リヴィア・ブリガンティ ダルダノ・サッケッティ エルネスト・ガスタルディ ジョン・クラウザー[1] |
| 原案 | セルジオ・マルティーノ |
| 製作 | ルチアーノ・マルティーノ[2] |
| 出演者 |
ダニエル・グリーン ジャネット・アグレン |
| 音楽 | クラウディオ・シモネッティ[1] |
| 撮影 | ジャンカルロ・フェランド[1] |
| 編集 | アルド・デヴゲン[1] |
| 製作会社 |
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| 配給 |
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| 公開 |
|
| 上映時間 | 94分[3] |
| 製作国 |
|
| 言語 | イタリア語 |
『片腕サイボーグ』(かたうでサイボーグ、原題:Vendetta dal futuro、英語題:Hands of Steel)は、1986年のイタリアのSF映画。監督はセルジオ・マルティーノ。出演はダニエル・グリーン、ジョージ・イーストマン、ジョン・サクソンほか。
悪の実業家ターナー(ジョン・サクソン)は、70%がロボット、30%が人間というサイボーグのパコ(ダニエル・グリーン)を作り出し、環境活動家の暗殺を目論むが、パコが人間性に目覚めた事で失敗に終わる。
暗殺計画から逃げ出しアリゾナのカフェ・モーテルで働くパコだったが、政府関係者やターナーの部下がパコを追跡していた。
キャスト
※括弧内は日本語吹替[5](初回放送1991年1月26日 テレビ朝日『ウィークエンドシアター』[6])
- パコ:ダニエル・グリーン(若本規夫)
- リンダ:ジャネット・アグレン(弥永和子)
- ピーター・ハウエル:クラウディオ・カッシネッリ
- ラウル:ジョージ・イーストマン
- クーパー:ロベルト・ビサッコ
- ベイキー:パット・モンティ(筈見純)
- エディ:アンドレア・コッポラ
- アルスター教授:ドナルド・オブライエン
- トーマス:フランク・ウォルデン(鈴木勝美)
- アナトール・ブランコ:ダーウィン・スワルヴ
- ペキンパー:エイミー・ウェルバ(榊原良子)
- フランシス・ターナー:ジョン・サクソン(池田勝)
- モズリー:フランコ・ファンタシア(阪脩)
スタッフ
- 監督:セルジオ・マルティーノ(マーティン・ドルマン名義)
- 原案:セルジオ・マルティーノ
- 製作:ルチアーノ・マルティーノ
- 脚本:セルジオ・マルティーノ、サウロ・スカヴォリーニ、エリザ・リヴィア・ブリガンティ、ダルダノ・サッケッティ、エルネスト・ガスタルディ、ジョン・クラウザー
- 追加台詞:ルイス・E・シャネリ
- 撮影:ジャンカルロ・フェランド
- 音楽:クラウディオ・シモネッティ
- SFX:セルジオ・スティヴァレッティ、ロバート・コールマード、ポール・コールマード
- 日本語版
- 演出:水本完
- 翻訳:山田ユキ
- 調整:中村光宏
- 効果:南部満治、大橋勝次、河合直
- 日本語版制作:ザック・プロモーション[6]
- プロデューサー:猪谷敬二
製作
作風
ハワード・ヒューズは、本作が、ブルーノ・マッティの『エイリアンネーター』やネロ・ロサティの『アステカ・アドベンチャー/宇宙の秘宝』など、映画『ターミネーター』の要素を借用したイタリア映画作品群に属していることを指摘した[7]。ダニエル・R・バドニックは1980年代のアクション映画をまとめた本の中で、本作を「すべてのハイブリッド映画を終わらせるハイブリッド映画」と評し、影響を受けた作品として『ターミネーター』と『ブレードランナー』を挙げ、プロットが後に『オーバー・ザ・トップ』に借用されていることも指摘している[11]。