牛越橋
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住所地名では、左岸が角五郎2丁目と八幡5丁目、右岸が川内三十人町と荒巻である。より細かく分けると、左岸が滝前丁(あるいは滝町)、右岸が三居沢となる。滝前は鶏沢が作る滝の(仙台側からみて)手前にあることからつけられたとも[1]、対岸の三居沢の滝からともいう[2]。鶏沢、三居沢はともに広瀬川に流れ込む小さな支流である。
仙台城は広瀬川右岸にあり、北と東の守りを広瀬川に託すが、直接川に接してはいない。間にある段丘と河原に家臣の屋敷をおいて外郭防衛線とし、この地区を川内と呼んだ。牛越橋は川内の西の端に位置する。さらに西は三居沢で、山が川に迫るため行き止まりとなる。先に進むには、牛越橋を通って左岸(北)に出なければならない。橋から北に約300メートルで国道48号(作並街道)に通じる道が滝前丁である。
