江戸城外濠が完成した1636年(寛永13年)に、徳島藩主であった蜂須賀忠英によって建設された。
1956年3月に国の史跡・名勝・天然記念物に指定された江戸城外堀跡の一部に該当する。すぐそばには、牛込橋が架かる。
堀の内側に位置する、富士見町教会側から見える石垣は、長方形の石を交互に積み上げ石垣の隅の縦の縁をまっすぐに線を描くようにする算木積(さんぎづみ)と、石を砕いて石同士の接着面を増やし隙間を少なくする一方、積み上げの横の線に関しては特に揃えない打込接乱積(うちこみはぎらんづみ)の組み合わせて積まれている[4]。