牧田匡平
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静岡県立清水東高等学校、愛知大学卒業。2000年末に行なわれた審判員公募に応募して、60名の中から書類審査・実技試験を経て萩原達也と共に新規採用された。2001年1月にセントラル・リーグ審判部に入局。
2010年にはオールスターゲーム初出場を果たし、第1戦(7月23日、ヤフードーム)で球審を務めた[1]。
2016年ファインジャッジ賞受賞。
2017年には日本シリーズ(ソフトバンク対DeNA戦)初出場を果たし、第2戦(10月29日、ヤフオクドーム)で球審を務めた[2]。
2019年には2度目のファインジャッジ賞を受賞した。3月29日の日本ハム対オリックス戦(札幌ドーム)で球審を務め、1回表と3回裏での難しい本塁クロスプレイを適切に判定したことが表彰の対象となった[3]。同年、日本で開催された第2回WBSCプレミア12スーパーラウンドおよび順位決定戦に派遣され、4試合に出場した。3位決定戦では球審を務めた[4]。
2022年9月にドイツ・レーゲンスブルクで行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック予選A組に派遣され、4試合に出場した[5][6][7][8]。
2025年よりクルーチーフに昇格。
2026年3月1日に行われた中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズのオープン戦で二塁塁審及び責任審判を務めた牧田は、8回表1死一塁の場面で、梶原昂希が一ゴロで二塁はアウトになったが、梶原はセーフとなった。一塁判定を巡って、中日の監督である井上一樹がリクエストを要求し、プロ野球では初となる、「リプレーセンター」の試験運用を行った。判定は変わらずセーフで試合が再開された。同年4月15日にZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの試合で試合開始時は一塁塁審を務めるも、1回裏、球審を務めていた深谷篤審判に打者寺地隆成の折れたバットが直撃し、深谷球審に代わり試合途中から球審を務めた。[9]
審判出場記録
表彰
- ファインジャッジ賞:3回(2016年、2019年、2022年)(記録は2022年シーズン終了時)
