特異点(とくいてん、英: singular point、シンギュラー・ポイント)は、一般解の点ではなく特異解の点のこと[1]。ある「基準 (regulation)」を適用できない、あるいは一般的な手順では求まらない「(singular)点」である。特異点は、基準・手順に対して「—に於ける特異点」「—に関する特異点」という呼び方をする。特異点という言葉は、数学、物理学およびその応用である制御工学などで用いる[2][3]。なおカタカナ語の「シンギュラリティ[シングラリティ](singularity)」は特異点、特異解を含む、幅広い概念を他人に伝えるために直接または比喩表現を用いて指すことがある。