犬死にせしもの
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映画
1986年4月19日公開[2][3][4][5]。大映=ディレクターズ・カンパニー製作[6]、松竹配給[7]。今井美樹は映画初出演で[6]、唯一のヌードを披露している[8]。
戦後間もない1947年の瀬戸内海を舞台に、戦中ビルマ戦線から復員し、瀬戸内海で海賊になった男たちの青春を描いた海洋アクション[3][4][5][9]。
キャスト
スタッフ
製作
井筒和幸監督は1985年夏の終わり頃と見られる『シティロード』のインタビューで「『犬死にせしもの』はずっと前から会ったんだけど宙ブラリンになってたから、今年やると思ってなかったんだけど、佐藤浩市と真田広之がドッキング(ブッキング)できたから、大映が『じゃあやりましょう』ということになって、松竹がそれに乗って」と述べている[10]。井筒がディレクターズ・カンパニーで撮った最初の作品[1]。
キャスティング
KADOKAWAのサイトでは「今井美樹の映画初主演」と書かれているが[4]、今井の出演シーンは、真田広之、佐藤浩市、安田成美、堀弘一に比べて少ないため、今井が主演なら真田ら5人が主演ととれる。特攻隊出身の西村晃の起用は、井筒の戦争への拘りとされる[1]。
撮影
1985年8月にクランクインしたが[6]、その後撮影が延びに延び[6]、翌1986年正月明けから撮影を再開[6]。1986年1月か、2月クランクアップ[6]。
広島県福山市近辺での瀬戸内海のロケは約半年あり[2][4][6]、1985年の10月の撮影では[11][12]、平田満が一日中海に浸かり、真田広之や佐藤浩市に殴られ続け、水の冷たさもあり体調を悪くした[11]。
作品の評価
ソフト状況
大映ビデオからビデオとLDが発売されていた[5]。2014年11月28日のKADOKAWAからDVDが発売されている[4]。
同時上映
- 『ジャズ大名』