猪高配水場
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猪高配水場は名古屋市上下水道局の給水施設で、犬山取水場で取り入れた水を春日井浄水場に送水のうえ浄化して水道水を作り、ここから送られた水を名古屋市東部丘陵地域に配水している[1][2]。さらに、猪高配水場を経由して名古屋市緑区の鳴海配水場にも送水している[1]。
配水方法は1965年(昭和40年)の竣工当初より暫くはポンプによる圧送式であったが、1984年(昭和59年)の配水塔の完成により自然流下式となった[3]。配水塔は総容量7,500立方メートル(うち有効容量4,100立方メートル)、高さは地盤面から48.1メートルである[4]。配水塔内の水は配水池からポンプで供給する。なお、配水池は3つあって、うち2つは配水場施設内に敷設されているが、残る1つは隣接する明徳緑地公園の地下に設けられている。風致公園であるため、設置に当たっては植樹やグランド整備を行なった[2]。
