猿楽庁

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所持会社 HIKE
使用会社 HIKE
使用開始国 日本の旗 日本
猿楽庁
SARUGAKUCHO
種類 事業部門
所持会社 HIKE
使用会社 HIKE
使用開始国 日本の旗 日本
主要使用国 日本の旗 日本
使用開始 1997年
代表者 小島尚也
旧使用会社 株式会社猿楽庁(1997年 - 2019年)
登録商標 日本の旗 日本
ウェブサイト www.sarugakucho.jp ウィキデータを編集
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猿楽庁(さるがくちょう、: SARUGAKUCHO)は、株式会社HIKE事業部門コンピュータゲームデバッグゲームバランスの調整を主業務とする。

名称の由来は糸井重里が「猿楽町」をもじって命名した。

ゲームのチューニングを専門に行う部門ということで、依頼されたゲームの企画書の分析・検討や試作段階のゲームソフトをプレイして内容を検討する「モニタリング」、完成の近いβ段階のゲームを実際にプレイしてゲームの難易度を検証する「バランス調整」、プログラム上のミスが無いかチェックする「デバッグ」を行っている(「デバッグ」はポールトゥウィンの完全子会社になってからは行っていない)。また、攻略本の編集なども行っている。

設立間も無い時期に『週刊ファミ通』(エンターブレイン刊)に連載されていた漫画「おとなのしくみ」にて鈴木みそがレポートをしたことがある。

猿楽庁のスタッフが実際にプレイ、チェックし「ユーザーにとって満足できるソフト」と認めたソフトには「猿マーク」がパッケージ裏に記載される。しかし、このマークは製作途中のゲームをプレイした上でつけられているため、ゲームの進行が不可能になるような重大なバグが残っていたり、ゲームそのものが快適に動作しないソフトにもマークがつけられることが度々ある。また、会社が小規模にもかかわらず大量のソフトチェックを請け負うため、業務内容の質や会社の存在価値自体を疑問視する声も少なくない(カルドセプト サーガを参照)。

略歴

前社長の橋本徹は、元任天堂の社員で、ソフトの評価部隊「スーパーマリオクラブ」の担当者だった。その後、マリーガル・マネジメントに入社し「猿楽庁」を立ち上げた。2001年に株式会社として独立、同年10月3日にエンターブレインが90%の株式を取得し、同社の子会社となった後、2010年3月31日に全株式をポールトゥウィンが取得、同社の完全子会社となった。その後、2019年5月1日付でポールトゥウィンに吸収合併され解散。2021年2月1日にポールトゥウィングループの子会社であるCREST(後のHIKE)が事業を継承した[2]

沿革

  • 1997年11月 - マリーガル・マネジメント内部にて設立される。
  • 2001年
  • 2010年3月 - 全株式をポールトゥウィンが取得し同社の完全子会社となる。
  • 2019年5月 - ポールトゥウィンに吸収合併され、法人としては消滅。
  • 2021年2月 - CREST(後のHIKE)に事業を継承。

チューニングに携わったゲーム

脚注

外部リンク

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