玉川 (秋田県)
秋田県を流れる一級河川
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流路
開発史
→「田沢疏水 § 疏水事業の開始と初期の開墾」、および「玉川温泉 (秋田県) § 玉川毒水」を参照
環境
伝説
玉川にはその昔、鮭がふんだんに遡上していたが、ある時期を境にふといなくなったと言う伝説があり、大威徳明王にまつわる事由が語られる[3][4][5]。
昔、白岩村と角館町にまたがる山頂には大威徳神社が祀られていた。山麓の玉川では秋ともなれば鮭漁がさかんに行われていたが、その様子を毎日見物に来る背の高い僧がいた。漁夫たちは、僧が固辞するのもかまわずに、からかい気味に鮭をアケビの蔓でむりやり僧に背負わせて帰した。すると、それ以来、鮭の遡上がぱったり途絶えてしまった。その僧こそ大威徳明王であったという。異話によれば、鮭を獲った人々が焼き鮭を作ろうと薪を集めている隙に、鮭漁の様子を眺めていた赤い着物の子供(大威徳明王の権化)が鮭をアケビ蔓で背負って持ち逃げしてしまい、それ以来、鮭が獲れなくなったとのことである[3]。大威徳神社に腹痛の平癒祈願をする者は、アケビと鮭を断つという。
支流
流域の自治体
主な橋梁
- 男神橋
- 新玉川大橋(国道341号)
- 田沢湖橋(秋田県道38号田沢湖西木線)
- 石神橋
- JR田沢湖線橋梁(秋田新幹線・田沢湖線)
- 生保内橋(国道46号)
- 広久内橋(秋田県道50号大曲田沢湖線)
- 上花園大橋
- 岩瀬橋(国道105号)
- JR田沢湖線橋梁(秋田新幹線・田沢湖線)
- 下延橋(秋田県道253号角館長野線)
- 長野大橋(秋田県道256号土川中仙線)
- 松倉橋(秋田県道67号四ツ屋神岡線)
- 勝田橋
- JR奥羽本線橋梁(秋田新幹線・奥羽本線)
- 新玉川橋・玉川橋(国道13号大曲バイパス)


