玻璃ノ薔薇
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ジャンル | アドベンチャーゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2 |
| 開発元 | シング |
| 発売元 | カプコン |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2003年11月6日 |
『玻璃ノ薔薇』(がらすのばら)は2003年11月6日にカプコンがPlayStation 2用ソフトとして発売したホラーゲーム。
開発はシング。
TOKIOの松岡昌宏が主人公として出演している。パッケージイラストは写実的なタッチで知られる森気楼が担当し、松岡を実物さながらに描いている。ジャンルは「サイコサスペンスアドベンチャー」[1]。現代と過去が複雑にからみ合う人間関係、その中から人の心や記憶を読むといった独特のシステムが採用されている。[2]
駆け出しの新聞記者である影谷貴史は、20世紀におこった未解決事件の特集記事で、「キネマ屋敷連続殺人事件」を取り上げる。それは、新世界キネマ社の会長・芳野堂伝衛門が毒の入ったワインを飲んで死亡しているのが見つかり、屋敷に集まった一族のうち5人が何者かにより殺害された事件だった。
その記事を読んだ、「キネマ屋敷連続殺人事件」の関係者の孫娘だという女性・片桐尚美の訪問をきっかけに、彼女と共に事件現場となった洋館を訪れた貴史は、犯行が行われた昭和4年にタイムスリップしてしまう。
自らが事件の渦中に時を越えて辿りついたことに気がついた主人公は、74年過去の世界[2]に飛ばされてしまった尚美を救出し帰還するため、備わった能力で謎のベールにつつまれたままの「キネマ屋敷連続殺人事件」の真相に迫っていく。