環首刀
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名称
歴史
後世の刀への影響
日本列島の大刀との関係

→詳細は「直刀」を参照
→詳細は「装飾付大刀」を参照
弥生時代の後期中葉から、西日本を中心に墳丘墓などの遺跡から茎(なかご)の尻に鉄製の環が付く「素環頭大刀(そかんとうのたち)」が出土している[4]。
三国時代から南北朝時代にかけて戦乱や貿易などにより、大陸から職人や環首刀の実物、さらに環首刀に用いられた鍛造技術などが弥生・古墳時代当時の日本列島に流入し、日本列島における直刀が成立した。直刀は、古墳時代後期(6世紀)には装飾性に富み、環首刀の流れを汲む環頭大刀(かんとうたち)などを含む装飾付大刀となる。これらは後の日本刀の祖型となって行ったと考えられている[1][5]。

