瓢山古墳

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所在地 広島県庄原市東本町261(字上野山)(庄原市上野総合公園内)
位置 北緯34度51分36.67秒 東経133度1分24.95秒 / 北緯34.8601861度 東経133.0235972度 / 34.8601861; 133.0235972座標: 北緯34度51分36.67秒 東経133度1分24.95秒 / 北緯34.8601861度 東経133.0235972度 / 34.8601861; 133.0235972
規模 墳丘長41m(36m)
瓢山古墳

墳丘(右に前方部、左奥に後円部)
所在地 広島県庄原市東本町261(字上野山)(庄原市上野総合公園内)
位置 北緯34度51分36.67秒 東経133度1分24.95秒 / 北緯34.8601861度 東経133.0235972度 / 34.8601861; 133.0235972座標: 北緯34度51分36.67秒 東経133度1分24.95秒 / 北緯34.8601861度 東経133.0235972度 / 34.8601861; 133.0235972
形状 前方後円墳
規模 墳丘長41m(36m)
埋葬施設 不明
出土品 埴輪
築造時期 5世紀
史跡 広島県指定史跡「瓢山古墳」
地図
瓢山古墳の位置(広島県内)
瓢山古墳
瓢山古墳
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3 km
庄原市
歴史民俗資料館
矢崎古墳
広政2号墳
瓢山古墳
.
旧寺1号墳
庄原市域の前方後円墳

瓢山古墳(ひさごやまこふん)は、広島県庄原市東本町にある古墳。形状は前方後円墳。広島県指定史跡に指定されている。

庄原市域の前方後円墳
地域古墳名墳丘築造時期史跡指定
掛田町旧寺1号墳前方後円墳墳丘長61.7m5c前半県史跡
本町瓢山古墳前方後円墳墳丘長36m5c後半県史跡
小用町広政2号墳前方後円墳墳丘長53m5c後半
本町山王1号墳前方後円墳墳丘長55m6c頃?
小用町矢崎古墳前方後円墳墳丘長56m6c頃?
上原町甲山古墳前方後円墳墳丘長58m6c後半
川西町唐櫃古墳前方後円墳墳丘長41.4m6c後半県史跡

広島県北東部の庄原市街地東部、上野池と西城川の間の丘陵上に築造された古墳である。周辺には多くの円墳が分布したというが、現在は失われている。発掘調査は実施されていない。

墳形は前方後円形で、前方部を北東方向に向ける。墳丘外表では葺石円筒埴輪が認められる[1][2]。埋葬施設は未調査のため明らかでない[1][2]

築造時期は、古墳時代中期の5世紀代と推定される[2]。三次市域が帆立貝形古墳の集中地域であるのに対して、庄原市域は広島県北部でも有数の前方後円墳の集中地域として知られ、瓢山古墳から沖積地を挟んで対峙する位置には旧寺1号墳(庄原市掛田町、広島県指定史跡)が所在する。

古墳域は1942年(昭和17年)に広島県指定史跡に指定されている。現在は庄原市上野総合公園内で保存されている。

墳丘

墳丘の規模は次の通り[2]

  • 墳丘長:41メートル[1][2][3][4](または36メートル[5][6]
  • 後円部
    • 直径:26メートル
    • 高さ:4メートル
  • 前方部
    • 幅:17.8メートル
    • 高さ:約3.5メートル

前方部がやや細く長い形態を示すが、それは後世の改変の影響とされる[1]

文化財

広島県指定文化財

  • 史跡
    • 瓢山古墳 - 1942年(昭和17年)6月9日指定。

脚注

参考文献

外部リンク

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